JFK暗殺事件の真相――オズワルド単独犯行説の虚構を暴く 33 リンドン・B・ジョンソンの証言 2018-05-22 | JFK暗殺事件について 公式説による限り、オズワルドの銃弾はここまでで後方から2発のみでなければならないが、フィルムから読み取れる銃撃はすでに後方からの3発、前方からの1発の、少なくとも計4発となっている(後述するが、さらに発砲があった可能性が高い)。 とくに最低3発が関わっていることが明白な大統領の上背部及び喉仏下の2ヶ所の銃創とコナリー知事の右胸の銃創を、わずか1発の銃弾で片付けようとしたウォーレン報告の結論が . . . 本文を読む