◆お見合いしようかなと思っている人へ&
お見合いしてうまくいかないなぁと思っている人へ&
小説家を志している人へ&
笑いたい人へ&
その他のすべての人へ
ご立派すぎて
(鈴木輝一郎 講談社)
~帯より~
本格お見合い小説
見合い歴30回以上の著者が語る「結婚への遠い路」
来るものは拒まず去るものにはすがりつく
~あとがきより~
本書は、一人の男が、見合いを通じて人間的に成長していく、ビルドゥングス・ロマンである。
おもしろいの! 読んで!!!
お見合い相手の一人に短歌子さんという人がちらりと出てきます。これは「たんかこ」さんなのかな? それとも「たんうたこ」?
短歌子さんの「水族館」という連作の短歌も出てきます。
組田さおりというお見合い相手もちらりと出てきます。彼女がお見合いで印象に残った二番目に変な奴は、見合いの席でいきなり三味線をひきだした人だそうです。
一番目は丹波十四朗です。この本の主人公です。
カバーには著者の写真もあり、わたしは「キャハ! 若い!」と楽しませていただきました。
今の素敵なお姿は、ブックマークから行って、見て下さい!
少し前にトップにもあった「そっちのあなたもこっちのあなたも買ってね」という(たぶん鈴木先生が描いた)アニメも探してみて下さい。和めます。(わたしは和んじゃうの!)
他にも、鈴木輝一郎様の写真だけのページもあります。(たま~に見るとしあわせかも。わたしは、です。)
いつだったか色々と見ていたら、高校生の取材を受けましたというページがあり、画像がクリックして見られるようになっていました。
まぁ、女子高生に囲まれたにやけた写真があるのね! いいわ! 見てやるわ! と思い、クリックすると……。(見てみてね。)
鈴木先生は今でも本が出ると、ポップと軍手を持って書店回りされるのです!
そんな鈴木先生がすきです。
このブログを始めた頃(短歌の投稿を始めた頃)「かなしーおもちゃ」(インフォバーン)の営業用? のポップを作りましたと枡野さんのブログにありました。
ほしいなぁと思いましたが、本に採用された人しか申し込めないのかな? とよくわかりませんでした。
少し前に近くの時々(たまに)行く書店二件で「かなしーおもちゃ」を見かけました。ポップはなかったです。
ちょっとだけ「時々利用させていただいているのですが、もしよかったらこのポップを置いて下さい」と言ってみたい気がしました。ポップを持っていたら、です。持っていても、恥ずかしくてやっぱり言えなかったかもしれないのですが。
以前、鈴木先生のホームページで「かなしーおもちゃ」が紹介されていました。
まだ出たばかりの本じゃない? 誰か採用された人が贈ったのかな? それとも自分で買われたのかな、と少し気になりました。
今日は、世界のすみっこで愛を叫んでみました。
バラの香りが漂っているはず。
近いうちに(数日中に)街の書店へ行って、鈴木先生の「燃ゆる想ひを」を買おうと思います。今ならまだポップが見られると思うので。(すいません。まだ買ってません。)
鈴木先生へ
何時ぞやはわたしのブログを読んで下さったようでありがとうございました。(それもかなり遡ってまで)
しあわせです。
たぶん勘違いではないと思うのですが、ひょっとすると勘違いかもしれないので、直接言わずにここに書き記します。
お見合いしてうまくいかないなぁと思っている人へ&
小説家を志している人へ&
笑いたい人へ&
その他のすべての人へ
ご立派すぎて
(鈴木輝一郎 講談社)
~帯より~
本格お見合い小説
見合い歴30回以上の著者が語る「結婚への遠い路」
来るものは拒まず去るものにはすがりつく
~あとがきより~
本書は、一人の男が、見合いを通じて人間的に成長していく、ビルドゥングス・ロマンである。
おもしろいの! 読んで!!!
お見合い相手の一人に短歌子さんという人がちらりと出てきます。これは「たんかこ」さんなのかな? それとも「たんうたこ」?
短歌子さんの「水族館」という連作の短歌も出てきます。
組田さおりというお見合い相手もちらりと出てきます。彼女がお見合いで印象に残った二番目に変な奴は、見合いの席でいきなり三味線をひきだした人だそうです。
一番目は丹波十四朗です。この本の主人公です。
カバーには著者の写真もあり、わたしは「キャハ! 若い!」と楽しませていただきました。
今の素敵なお姿は、ブックマークから行って、見て下さい!
少し前にトップにもあった「そっちのあなたもこっちのあなたも買ってね」という(たぶん鈴木先生が描いた)アニメも探してみて下さい。和めます。(わたしは和んじゃうの!)
他にも、鈴木輝一郎様の写真だけのページもあります。(たま~に見るとしあわせかも。わたしは、です。)
いつだったか色々と見ていたら、高校生の取材を受けましたというページがあり、画像がクリックして見られるようになっていました。
まぁ、女子高生に囲まれたにやけた写真があるのね! いいわ! 見てやるわ! と思い、クリックすると……。(見てみてね。)
鈴木先生は今でも本が出ると、ポップと軍手を持って書店回りされるのです!
そんな鈴木先生がすきです。
このブログを始めた頃(短歌の投稿を始めた頃)「かなしーおもちゃ」(インフォバーン)の営業用? のポップを作りましたと枡野さんのブログにありました。
ほしいなぁと思いましたが、本に採用された人しか申し込めないのかな? とよくわかりませんでした。
少し前に近くの時々(たまに)行く書店二件で「かなしーおもちゃ」を見かけました。ポップはなかったです。
ちょっとだけ「時々利用させていただいているのですが、もしよかったらこのポップを置いて下さい」と言ってみたい気がしました。ポップを持っていたら、です。持っていても、恥ずかしくてやっぱり言えなかったかもしれないのですが。
以前、鈴木先生のホームページで「かなしーおもちゃ」が紹介されていました。
まだ出たばかりの本じゃない? 誰か採用された人が贈ったのかな? それとも自分で買われたのかな、と少し気になりました。
今日は、世界のすみっこで愛を叫んでみました。
バラの香りが漂っているはず。
近いうちに(数日中に)街の書店へ行って、鈴木先生の「燃ゆる想ひを」を買おうと思います。今ならまだポップが見られると思うので。(すいません。まだ買ってません。)
鈴木先生へ
何時ぞやはわたしのブログを読んで下さったようでありがとうございました。(それもかなり遡ってまで)
しあわせです。
たぶん勘違いではないと思うのですが、ひょっとすると勘違いかもしれないので、直接言わずにここに書き記します。