折り紙 お雛さま(簡単
前回の投稿で、ボランティアでディーサービスに通っていることを、お話しました
先日のお手伝い(私的には勉強)に行った日は、月一回でボランティアの折紙の講師の先生方が来られる日でした。
2月の末だったので、お雛さまを折りました。
私たちボランティは、そういうときはまず職員の方が用意する作業するテーブルの準備や折紙や糊などをテーブルに並べるお手伝いをして
当日の利用者の中からの参加者と一緒に講師の先生方をお待ちします。
先生とお仲間の方が、折り方の指導を始まると、職員の担当の方がお手伝いを始まます。
私たちボランティアも、職員さんの手が回らない利用者さんのお手伝いをします
・・・私のお手伝いした方は、片手だけで折るのは、難しいので一緒に折らせて頂いたの
私が折ったところを抑えてもらったり、貼る位置を指さして貰い私が糊で貼って、完成としました
利用者さんは、うまく言葉が出ない方なのですが、うれしそうにニコニコしながら「ありがとう・かわいいね」と、何度も言って喜んでもらいました。
お帰りの送迎車に、向かうときも、私の方を見飛び切りの笑顔で「ありがとう、またね」って言っていただけました。
先輩ボランティアさんは、「喜んでもえらえて良かったね」「だから、続けられるのよ」と・・・そうですよね。
そうですよね、あんな笑顔をみせたれたらね
本当は、ボランティアが施設で折らせて貰ったり、作らせて頂いたものは、当日に参加しなかった方へのプレゼントや、年に一回のバザーの際の販売品とするの。
今回は、初めてだったので「名前を書いてください」という職員さんの言葉に、台紙の裏に名前を書いてしまって、大失敗・・・で、自宅に持ち帰れたの
そんなことで、見ていただけることになりました。
簡単ですけれど、色と柄選びでかわいいお雛様になりました。
私が通っているボランティアは、ディサービスセンターの日々の職員さんのお仕事のお手伝いなんですが、もっと、いろいろなボランティアがあるの
「ボランティを集い」に参加して初めて知ったことが多くてびっくりしました
そのことは、またの機会にお話をしますね
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