時間ばかり過ぎてゆくようで落ち着かない。
毎年9月になると、MJのステージの産みの苦しみが、登りつめてゆく感じ。
かと言って、そればかりに向かっていても生まれないのだ。
ピカッとくる瞬間、それなのね。
今年は今までと違う新しい何かを感じるのだ…。
ちょうど「ひめゆり」やった時、ちょっとだけ、MJ全体を離れて見つめてみた。
近すぎると見えないことやわからないことがある。
ちょっとだけ離れて気づくことがある。
あたしとMJの関係もさらに良くなるような気がする。
離れてさらに近くなるのだ。
子どもたちは今年もすばらしいよ。
だからこそ、輝いてほしいね。
じゅうぶん、まぶしい笑顔だけど。
続けてきた!という底力を感じるのだ。