7月26日のライブ会場の下調べと六斎のおかみさんに会いにいきました。
サプライズ!でございます。
この立派なちらしの裏にわたしの名前がありました。
ちょっとおもしろい、と言っては僭越なのですが、日本を代表される国際的に活躍されておられる銅版画家の深沢幸雄先生の作品と、名も無い私の語り歌のコラボ企画。
今回の歌語り映像はいつもより、その意味が確認できるような気がしている。
聞き手が目利き、そのお力を借りて伝える力をつけてゆきたい謙虚な気持ち。
当日は講師の県立美術館の向山富士雄さんの講演の後の歌語りです。
戦争を体験された先生の作品には人間の尊厳と平和への祈りを込められたものだとちらしに案内がある。
作品はどこか憎々しい。
平和の祈りを込める気持ちは同じでも、語りや映像とのその表現の方向の違いが逆にマッチする企画なのだ。
体験や手腕とは別に。
さすが、おかみさんのコーディネイト!
ここに立たせていただくことを誇りに思うと同時に、深沢幸雄先生に会ってお話が聞きたくなった。
・・・あらら。
・・・口に出して言ってみるもんだ。
イベントは7月26日(日)午後1時からです。
7月は表現を探る月。
MJの作品も出発です。
サプライズ!でございます。
この立派なちらしの裏にわたしの名前がありました。
ちょっとおもしろい、と言っては僭越なのですが、日本を代表される国際的に活躍されておられる銅版画家の深沢幸雄先生の作品と、名も無い私の語り歌のコラボ企画。
今回の歌語り映像はいつもより、その意味が確認できるような気がしている。
聞き手が目利き、そのお力を借りて伝える力をつけてゆきたい謙虚な気持ち。
当日は講師の県立美術館の向山富士雄さんの講演の後の歌語りです。
戦争を体験された先生の作品には人間の尊厳と平和への祈りを込められたものだとちらしに案内がある。
作品はどこか憎々しい。
平和の祈りを込める気持ちは同じでも、語りや映像とのその表現の方向の違いが逆にマッチする企画なのだ。
体験や手腕とは別に。
さすが、おかみさんのコーディネイト!
ここに立たせていただくことを誇りに思うと同時に、深沢幸雄先生に会ってお話が聞きたくなった。
・・・あらら。
・・・口に出して言ってみるもんだ。
イベントは7月26日(日)午後1時からです。
7月は表現を探る月。
MJの作品も出発です。