まだ万歳峠のお礼のメールが書けない人もありごめんなさい。
やっと気持ちが落ち着きました。
少しづつご挨拶します。
今日の予定を確認し、仕事メールに返信しながら、机周りの万歳峠の史料のコーナーを整頓しはじめ、これからへの想いを馳せたところ、携帯電話がなりました。
「そろそろ立ち直ったころだよね」と(笑)
何度か仕事をご一緒させていただいた行政の方からでした。
タイミングがぴったしだったので笑うしかありません
私の落ち込み具合を懸念して直後の電話を遠慮して下さったとか、、、。
偶然にも新年度の企画の候補に考えて下さっていた時、新聞を読んで状況を予想し、今日の電話を下さったようです。
よく気のまわる人ですが、今日こそ彼女の言葉がしみたことはありません。
5月にリベンジ「万歳峠」&トークライブ 企画をいただきました。
「がんばらなくていいから、そのままもがいたり、苦しんだりしながらのうた語り、山本晴美の "いのちライブ" それやって下さい。 それが『いのち』の姿だから。」
私の心の何かが溶けていくような、優しい時間でした。
詳細はもう少したって打ち合わせが済んだら。。
ちょっと素敵な提案をいただきましたよ。
深く頭を下げ、電話を置いたところ、郵便屋さんがお届けに。
すごいタイミングで駿台甲府中学校の生徒の皆さんから感想文が送られてきました。
こんなに早く!!
全部読ませていただきました。
「中学生ともなると講演者に気をつかうものだ」とアトリエに通っている中学生と話した事があります。
承知にしても、作文、本音、ちゃんとわかります。
中学2年生の作文の裏にある気持ちも素直に読み取れます。
それは私には理解出来ることばかり。
本音は本音でうれしいことばかり。
多くの生徒が感じてくれた共通点と、さりげない1文が一気に「万歳峠」の今後の方向を示してくれていて、目の前が開けた感じ。
伝える私より、聴く力、感じる力、想像する力の勝利です。
みんなすごいね。
「このライブを成功させるためにはあなたたちの聴く力が必要」とお願いしました。
成功とは万歳峠を完成に近づけるためにということね。
この感想文を読み解きながら「万歳峠」は間違いなく一歩前進します。
お返事を書きたくなる感想もいくつかありました。
今後、ブログでいくつかお返事します。
それは私がもうちょっと元気でエネルギーがあったら、ライブでみんなに伝えたいことだったから。
みんな、感想文に取り組んで下さってありがとう。
先生方、ご指導ありがとうございました。
担当下さった齊藤先生、開催までの準備、最後まで迅速に対応下さり、本当にありがとうございました。
ポストにはさらに老舗のレストランからのDMに気になるメッセージが。
「新聞読みました。いずれお願いしたいと思います。」
今まで出会ったいろいろな人の顔が浮かびました。
やっと気持ちが落ち着きました。
少しづつご挨拶します。
今日の予定を確認し、仕事メールに返信しながら、机周りの万歳峠の史料のコーナーを整頓しはじめ、これからへの想いを馳せたところ、携帯電話がなりました。
「そろそろ立ち直ったころだよね」と(笑)
何度か仕事をご一緒させていただいた行政の方からでした。
タイミングがぴったしだったので笑うしかありません
私の落ち込み具合を懸念して直後の電話を遠慮して下さったとか、、、。
偶然にも新年度の企画の候補に考えて下さっていた時、新聞を読んで状況を予想し、今日の電話を下さったようです。
よく気のまわる人ですが、今日こそ彼女の言葉がしみたことはありません。
5月にリベンジ「万歳峠」&トークライブ 企画をいただきました。
「がんばらなくていいから、そのままもがいたり、苦しんだりしながらのうた語り、山本晴美の "いのちライブ" それやって下さい。 それが『いのち』の姿だから。」
私の心の何かが溶けていくような、優しい時間でした。
詳細はもう少したって打ち合わせが済んだら。。
ちょっと素敵な提案をいただきましたよ。
深く頭を下げ、電話を置いたところ、郵便屋さんがお届けに。
すごいタイミングで駿台甲府中学校の生徒の皆さんから感想文が送られてきました。
こんなに早く!!
全部読ませていただきました。
「中学生ともなると講演者に気をつかうものだ」とアトリエに通っている中学生と話した事があります。
承知にしても、作文、本音、ちゃんとわかります。
中学2年生の作文の裏にある気持ちも素直に読み取れます。
それは私には理解出来ることばかり。
本音は本音でうれしいことばかり。
多くの生徒が感じてくれた共通点と、さりげない1文が一気に「万歳峠」の今後の方向を示してくれていて、目の前が開けた感じ。
伝える私より、聴く力、感じる力、想像する力の勝利です。
みんなすごいね。
「このライブを成功させるためにはあなたたちの聴く力が必要」とお願いしました。
成功とは万歳峠を完成に近づけるためにということね。
この感想文を読み解きながら「万歳峠」は間違いなく一歩前進します。
お返事を書きたくなる感想もいくつかありました。
今後、ブログでいくつかお返事します。
それは私がもうちょっと元気でエネルギーがあったら、ライブでみんなに伝えたいことだったから。
みんな、感想文に取り組んで下さってありがとう。
先生方、ご指導ありがとうございました。
担当下さった齊藤先生、開催までの準備、最後まで迅速に対応下さり、本当にありがとうございました。
ポストにはさらに老舗のレストランからのDMに気になるメッセージが。
「新聞読みました。いずれお願いしたいと思います。」
今まで出会ったいろいろな人の顔が浮かびました。