rinのレッスンと寮に送るため、早々に家を出発。
冷やかしに寄った、高級チョコレートの並ぶ、大きなデパートのバレンタインコーナー。
すぐにぐったり人に酔いました。
買い物せずに、rinを送り、ゆっくり運転、早めに帰宅。
どうも体が冷えたので、早風呂に決め、治りかけの鼻唄でゆっくりリラックス・・・。
石鹸ふわふわ~ ・・・と?
ん・・・?
とんとん・・・とんとんとん。
「ど、どなたですか」
玄関はカギをしてあるので、灯りをたよりに外回りからプライベートなお部屋のサッシの前にお客さんのようです。
(おかあさんかな?)
「yu-koです」
アワアワのまま「おふろで~す、、ち、ちょっと待って下さい。」
すぐ下の家のお年頃の長女が訪ねてきたのかと思ったわけ。
「何事だろう(焦)」
ザザ~ッと流し、大急ぎで着替えをし玄関を開けました。
「・・・?」
一瞬、目線に人ななく「帰っちゃったかな・・・」と思った直後、あら~~
小さいyu-koちゃんが闇と同系色のダークな色のコートを着て、目線45度下の場所で笑顔でちんまり立っていました。
「はい、プレゼントです」
驚いて「ありがとう」と受け取ったものの、ナンと声を掛けたらいいものかと・・・瞬間、ササ~とお父さんの車へ。
とても冷たくなった小さな手には私へのバレンタインのプレゼントがにぎられていました。
「インドのペーパーウエイトです。これからもピアノをがんばるのでよろしくお願いします」
もっと小さな頃、うちの子になってもいいと言ってくれたyu-koちゃん。
「LOVE& PEACE」グッツを見ると私を思い出してくれるそうです。
いただいたのは「Peace」。
偶然「Earth」は自分で買ったもの。
フェアトレード・チョコレートとPeacenな石と冷たい手。
一気にこころがあったかくなりました。
素敵なバレンタインイヴでした。
冷やかしに寄った、高級チョコレートの並ぶ、大きなデパートのバレンタインコーナー。
すぐにぐったり人に酔いました。
買い物せずに、rinを送り、ゆっくり運転、早めに帰宅。
どうも体が冷えたので、早風呂に決め、治りかけの鼻唄でゆっくりリラックス・・・。
石鹸ふわふわ~ ・・・と?
ん・・・?
とんとん・・・とんとんとん。
「ど、どなたですか」
玄関はカギをしてあるので、灯りをたよりに外回りからプライベートなお部屋のサッシの前にお客さんのようです。
(おかあさんかな?)
「yu-koです」
アワアワのまま「おふろで~す、、ち、ちょっと待って下さい。」
すぐ下の家のお年頃の長女が訪ねてきたのかと思ったわけ。
「何事だろう(焦)」
ザザ~ッと流し、大急ぎで着替えをし玄関を開けました。
「・・・?」
一瞬、目線に人ななく「帰っちゃったかな・・・」と思った直後、あら~~
小さいyu-koちゃんが闇と同系色のダークな色のコートを着て、目線45度下の場所で笑顔でちんまり立っていました。
「はい、プレゼントです」
驚いて「ありがとう」と受け取ったものの、ナンと声を掛けたらいいものかと・・・瞬間、ササ~とお父さんの車へ。
とても冷たくなった小さな手には私へのバレンタインのプレゼントがにぎられていました。
「インドのペーパーウエイトです。これからもピアノをがんばるのでよろしくお願いします」
もっと小さな頃、うちの子になってもいいと言ってくれたyu-koちゃん。
「LOVE& PEACE」グッツを見ると私を思い出してくれるそうです。
いただいたのは「Peace」。
偶然「Earth」は自分で買ったもの。
フェアトレード・チョコレートとPeacenな石と冷たい手。
一気にこころがあったかくなりました。
素敵なバレンタインイヴでした。