鰻屋のよしはるさん

うなぎをご馳走になりました・・・という内容ではないんです。

実際にご馳走になったのは、うなぎ２枚という贅沢なうな重でした。

よしはるさんとは、面と向かって話した事はなかったのですが、打ち合わせを兼ねて、今回少しだけそんな時間が持てて、言葉の行間にある感情が、後からじわじわとくるんです。

みなさんに一目置かれている理由がわかる気がするのです。

・・・で、何のしがらみもない私は・・・

　

　

　

　


「鰻屋のよしはるさん」という歌を作っています。

もうすぐ完成です。


　

うなぎは母との思い出にも重なります。

お氷川さま
ありがとうございました。


しかし、、、上うなぎ２枚、おいしい・・・。