ライブは生きているって実感がある時。
二時間ちょっとのプログラム。
長い時間ありがとうございました。
早い方はさらに二時間前からいらして下さっていたとか・・・。
一時間前には半分?
ライブ前に六斎さんのすてきな「布」や「お酒」をおみやげにGetし、30分前にはおかみさんが振る舞って下さった「甘酒」や「ここだけのお酒」「お茶」を召し上がっていただき、松村誠写真をごらんいただき、心緩んでいただき、ライブ準備OKです。
すてきなごーかなプランです。
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二階の梁から音が伝うように・・・大好きな「里の秋」を声だけで聴いていただく。
蔵にひびく声。
贅沢でありがとう。
「おばぁちゃんの手紙」
年内におばぁちゃんに会いにいこう。
おみやげは何がいいかな・・・。
ライブでは「おばぁちゃんの手紙」と「オリジナル」と「唱歌」が好きな組み合わせ。
naturalvoiceのままで。
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「道」ふつうの言葉が一番届くね。
大人のライブじゃほとんどやらない「かきのたね」。
あれっ・・・違和感ないね。
みんなの笑顔はいいなっ♪
かかかかかかかかかきのたね♪
たいことトライアングルをお客さまに入れていただく。
ROKUさんのギターで二曲、うたわしてもらいました。
いいなぁ、ギターの音色も。
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そいで新曲をば、歌わせていただきました。
昨日仕上げた和音やっぱりはずしたけれど。
これから歌い込もうと思う「記憶」。
老いも死も忌み言葉ではなく、生きる道標。
嫌いだったこの声で我の世界を歌い綴っていきたいと感じた。
大好きな写真たちは、その風景の世界への入り口。
見えているもののその奥に潜む時空へ・・・この蔵そのものがタイムトンネルのような空間。
写真と一緒にそこへいざなう声になっていきたい。
「写真のちから」 「声のちから」
「おばぁちゃんの手紙」は私をここへ連れて来てくれたのかもしれない。
何かが変わる予感。
一途な気持ちは変わらず、夢に描いた未来ははじまっているのかもしれない。
一緒に過ごして下さったみなさん、ありがとうございました。
おみやげたくさんありがとうございました。
ちらしを置いて下さったり宣伝して下さった皆さん、ありがとうございました!
六斎のおかみさん、社長~ありがとうございました!
舞い上がった私の聞き違いでなければ、来年またタイムトラベルライブです~ここで。
やっほ~♪
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