寸松庵色紙 2008-06-21 19:18:53 | Weblog 秋の月 山辺さやかに 照らせるは 落つるもみぢの 数(かづ)を見よとか 「秋の月が山のあたりをこんなにもはっきりと照らしているのは、落ちる紅葉の数を見よということか」という意味になります。 東京国立博物館に所蔵されている「寸松庵色紙」で紀貫之筆とされています。 #文化 « カルガモ親子現る | トップ | 四川大地震 »
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