父が3000円で買ってきたうさぎです。よく食べ、食べているそばからうんちをポロポロします。因みに野生のうさぎは子は親のうんちから栄養をとるそうな。
詳しい事は忘れましたが、固形のぽろっとしたうんちは栄養満点だったような気がします。
私が幼少の砌(みぎり)、よく、うさぎを食しました。野山に簡単な罠を仕掛け、捕らえたものです。骨が硬く身が少なく、骨にこびついたような肉はこそげとるのに大変でした。
他に、山鳥、うそという鳥なども食べましたが、特にうそは砂糖醤油でこんがり焼いてとても美味でした。うそは桜や桃の花を食べる害鳥だったので捕まえられたのです。
話がやや脱線しましたが、うさぎは1羽2羽と数えますよね。江戸時代、獣の肉が食べられないので、これは鳥(鶏)だよという事で、そう数えられたのでしたよね。うろ覚えですみません。
そうそう、うさぎの名前グリーンていうんです。オスです。よく緑のものを食べるのでつけたというすごく単純な命名です。耳を撫でるといつまでもおとなしくなでさえてくれるのです。時々脚をくずしてくつろいでいるんですよ。可愛いものです。
詳しい事は忘れましたが、固形のぽろっとしたうんちは栄養満点だったような気がします。
私が幼少の砌(みぎり)、よく、うさぎを食しました。野山に簡単な罠を仕掛け、捕らえたものです。骨が硬く身が少なく、骨にこびついたような肉はこそげとるのに大変でした。
他に、山鳥、うそという鳥なども食べましたが、特にうそは砂糖醤油でこんがり焼いてとても美味でした。うそは桜や桃の花を食べる害鳥だったので捕まえられたのです。
話がやや脱線しましたが、うさぎは1羽2羽と数えますよね。江戸時代、獣の肉が食べられないので、これは鳥(鶏)だよという事で、そう数えられたのでしたよね。うろ覚えですみません。
そうそう、うさぎの名前グリーンていうんです。オスです。よく緑のものを食べるのでつけたというすごく単純な命名です。耳を撫でるといつまでもおとなしくなでさえてくれるのです。時々脚をくずしてくつろいでいるんですよ。可愛いものです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます