ここでは前回に続いて新潟県中越地方の民家を主体に樹木の冬囲い光景を載せる。厳しい気象条件の中で植物を大事にする心情がほの見える。ここ都市部では1.5から 2.0mの積雪量を見込む。時候的には11月中旬、いよいよこれから積雪シーズンを迎えるころだ。ちなみに道路の路傍の緑地には除雪スペース確保の為に小さな街路樹しかない、従って冬以外はのっぺらぼうの空間になる。
最新の画像[もっと見る]
- 実付きマユミを活けた。 1ヶ月前
- 銀杏を拾う。 1ヶ月前
- 銀杏を拾う。 1ヶ月前
- 銀杏を拾う。 1ヶ月前
- 銀杏を拾う。 1ヶ月前
- トチノキとギボウシの紅葉 1ヶ月前
- トチノキとギボウシの紅葉 1ヶ月前
- トチノキとギボウシの紅葉 1ヶ月前
- 六軒町のサイカチの木 2ヶ月前
- 六軒町のサイカチの木 2ヶ月前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます