うざね博士のブログ

緑の仕事を営むかたわら、赤裸々、かつ言いたい放題のうざね博士の日記。ユニークなH・Pも開設。

音声ガイダンス

2019年03月13日 06時03分00秒 | 老いの流儀
 音声ガイダンスとは電話で問い合わせした時に自動で女性の声が流れて案内するアレである。そこでは問い合わせの内容ごとにある番号を指定してダイアルさせて担当につなぎ対応させる。この間、WiFiの月別利用料金の質問した際は、1時間半はかかった。1番から10番まであり、何度も何度同じ言葉が繰り返されるばかり。不機嫌極まりない。わたしは、あせり戸惑うばかりで、終了してから確認したら携帯電話での電話回数は7,8回の履歴が残った。どうやら、スローモーな操作も関係している。面前の機械や色んなシステムの扱いは面倒になる。
 なぜ、人声で対応しないのか。多分、人件費がかからないようにということだろう。
 なぜ、そのまま素直に対応できないのか、年かさが増してくると疑い深くて、または相手を思いやることが身に付き過ぎているせいだろうか。
                    
     

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 最近の読書傾向は、 | トップ | ギボウシの今年の販売予定です。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

老いの流儀」カテゴリの最新記事