完全な衝動買いです。
PVがあまりにもカッコよかったからです。
あ、んで何を衝動買いしたかというと「機動戦士ガンダム MS IGLOO 2 重力戦線」の第1話のDVDなんですけどね。
「なんだガンダムかよ~懲りね~な~これだからオタクは・・・」と思っている人いるかも?
いやいやいやいやいやいやいや、それは大きなミステイクでございますよん。
「ガンダム」といってもガンダム出てきません。
皆さん「ガンダムなのにガンダムでてこないってどういう事???」と思ってませんか?
つまり、「ガンダム」の世界観でガンダム以外のメカとか人物が活躍するお話なんですね~。
で、今回が「2」なワケで当然「1」もあるんです。
元々は2004年に松戸市のバンダイミュージアムで3話分上映されたのが初出で、2006年に続編がOVAで3話分発売されて、全6話のシリーズでした。
フルCGで人物、メカの表現がメッチャリアルです。
ストーリーはジオン軍の「試作兵器」の試験(しかも実戦で)を中心にしたもので1話完結式の短編ストーリーです。
いや~出てくる人物(あえてキャラと言いません)が熱く散っていく様にわたくしは目頭を熱くしたもんです。
で、「2」はというと、逆に連邦側から描かれていて、一年戦争の初期においてモビルスーツを持たない連邦がいかにザクと戦っていくのかを描いていくようです。
う~前置きが長くなって申し訳ないです。
いよいよ第1話「あの死神を撃て!」でございます。
正直内容はあんまり話したくないので、ちょっとだけ・・・。
まぁ、生身の人間が「ザク」と戦う話だと思ってください。
いや~男くさい。今回だけは男くさいです。そしてやっぱり悲しいです。
今回の主人公「ベン・バーバリー中尉」がよく叫ぶ、目ん玉ひんむいて叫ぶ、叫ぶ・・・。
すげ~熱いというか熱すぎてむせます(ボトムズかい!)。
そして、巨大な「ザク」を相手にどう戦うのか?これが最大の見所です。
それにしてもこんなに”強い”ザクは初めてみました。
フルCGゆえにものすごくリアルに「ザク」を感じられます。
逃げ惑う兵士たちを追いかけるザク。
メチャメチャ怖いです。夢に出てきそうです。
でも少し難点を指摘させていただければ、ザクの動きがカクカクしてるところ。
メカっぽさを表現したかったのだと思いますが、あんまりうまくいってないみたいですね。
CGの表現が未熟なのかと思いましたよ。
まぁ、それをさしひいても十分おもしろかったと思いますので、興味のある方はドーゾ。
ちなみに第2話は戦車VSザクの戦いを描くようです。
う~、期待してしまいますよね~。
これを見ると「ガンダム」が出てこなくてもその世界観だけで物語が成立する「ガンダム」って凄く懐の深いシリーズだなってことをつくづく思いますね。
こういうのって世界でも稀なんじゃないでしょうか?
PVがあまりにもカッコよかったからです。
あ、んで何を衝動買いしたかというと「機動戦士ガンダム MS IGLOO 2 重力戦線」の第1話のDVDなんですけどね。
「なんだガンダムかよ~懲りね~な~これだからオタクは・・・」と思っている人いるかも?
いやいやいやいやいやいやいや、それは大きなミステイクでございますよん。
「ガンダム」といってもガンダム出てきません。
皆さん「ガンダムなのにガンダムでてこないってどういう事???」と思ってませんか?
つまり、「ガンダム」の世界観でガンダム以外のメカとか人物が活躍するお話なんですね~。
で、今回が「2」なワケで当然「1」もあるんです。
元々は2004年に松戸市のバンダイミュージアムで3話分上映されたのが初出で、2006年に続編がOVAで3話分発売されて、全6話のシリーズでした。
フルCGで人物、メカの表現がメッチャリアルです。
ストーリーはジオン軍の「試作兵器」の試験(しかも実戦で)を中心にしたもので1話完結式の短編ストーリーです。
いや~出てくる人物(あえてキャラと言いません)が熱く散っていく様にわたくしは目頭を熱くしたもんです。
で、「2」はというと、逆に連邦側から描かれていて、一年戦争の初期においてモビルスーツを持たない連邦がいかにザクと戦っていくのかを描いていくようです。
う~前置きが長くなって申し訳ないです。
いよいよ第1話「あの死神を撃て!」でございます。
正直内容はあんまり話したくないので、ちょっとだけ・・・。
まぁ、生身の人間が「ザク」と戦う話だと思ってください。
いや~男くさい。今回だけは男くさいです。そしてやっぱり悲しいです。
今回の主人公「ベン・バーバリー中尉」がよく叫ぶ、目ん玉ひんむいて叫ぶ、叫ぶ・・・。
すげ~熱いというか熱すぎてむせます(ボトムズかい!)。
そして、巨大な「ザク」を相手にどう戦うのか?これが最大の見所です。
それにしてもこんなに”強い”ザクは初めてみました。
フルCGゆえにものすごくリアルに「ザク」を感じられます。
逃げ惑う兵士たちを追いかけるザク。
メチャメチャ怖いです。夢に出てきそうです。
でも少し難点を指摘させていただければ、ザクの動きがカクカクしてるところ。
メカっぽさを表現したかったのだと思いますが、あんまりうまくいってないみたいですね。
CGの表現が未熟なのかと思いましたよ。
まぁ、それをさしひいても十分おもしろかったと思いますので、興味のある方はドーゾ。
ちなみに第2話は戦車VSザクの戦いを描くようです。
う~、期待してしまいますよね~。
これを見ると「ガンダム」が出てこなくてもその世界観だけで物語が成立する「ガンダム」って凄く懐の深いシリーズだなってことをつくづく思いますね。
こういうのって世界でも稀なんじゃないでしょうか?