ロボットアニメが好きって話すと「ガンダム好きなの?」ってだいたい返ってきます。
正直がっかりです。
確かにガンダムは好きですし、ロボットアニメといえば「ガンダム」っていう認識が世間に定着したことは嬉しい限りですが、ロボットアニメならまだまだいっぱいあるじゃろが~って思うんです。
んで考えたの「ロボットアニメ向上計画」です。
世間でのロボットアニメの地位を向上させるべく、これからこのブログで不定期(週一ぐらい?)にオススメのロボットアニメをとりあげていこうと思います。
できるだけレンタル店などで置いてあるようなものをとも思いますが、マニアックなものもとりあげると思いますのでご容赦ください。
で、ガンダムなんですけどね・・・・。
どうしましょうかね~。最近ガンダム芸人の方々の活躍でずいぶんと認知されてますから、別にとりあげんでもいいんじゃね、とも思ってます。
ま、自分がとりあげなくともネット上で山ほど情報あるからね~。
それは気分次第ってことでどうッスか?
え、ダメ?
しょうがないな~。
ま、いつになるかは全然未定ですが、書きたいこともあるのでそのうち取り上げます。
で、今回と次回はとりあえず、個別の作品というより「ロボットアニメ」の歴史を簡単にレクチャーしたいと思います。
日本最初のロボットアニメって何?
日本のテレビアニメの歴史は1963年の「鉄腕アトム」から始まるワケですが、アトムもロボットが主役のアニメ、つまり日本のテレビアニメの歴史=「ロボットアニメ」の歴史といえるワケなんです。
ただし、ここで取り上げている「ロボットアニメ」とは人より遥かに「巨大」な「ロボット」が登場するアニメのことなので、残念ながら「アトム」は対象外となってしまうワケです。
では、初めての巨大「ロボットアニメ」かというとそれは同じく1963年の「鉄人28号」です。
「鉄人28号」は人間よりも遥かに巨大で強力な点、アトムのような自らの意思はなく、操縦者を介して活動をする点は以後の同ジャンル作品の基礎となっています。
ちなみに「エイトマン」も同年に放送開始されていて、偶然にもアトムのような「等身大ロボット」、鉄人28号のような「巨大ロボット」そしてエイトマンのような「サイボーク系ロボット」がほぼ同時に歴史を刻んでいくことになったのです。
ロボットアニメを定着させた張本人
鉄人28号は大人気だったのですが、ジャンルとしての「ロボットアニメ」は定着することはなく、60年代が終わってしまい、70年代に入ってしまうのですが、1972年に登場するとあるアニメによって日本のアニメ界がガラっと変わってしまうのです。
そのアニメとは「マジンガーZ」です。
マジンガーZは初めての搭乗型のロボットであり、強力な武器を内蔵したロボットとしてブラウン管に登場しました。
その活躍は当時の少年たちの心をとらえ、マジンガーZのおもちゃは大ヒットしました。
その影響からアニメ界はマジンガーZに類似したロボットが急増するようになるのです。
また、マジンガーZはロボットそのものだけでなく、マジンガーZの主人公「兜甲児」の性格である「正義感」「熱血」という主人公のキャラクター付けにまで他のロボットアニメに影響を与え、一つの「ジャンル」として定着していくことになります。
ガンダムの功罪、リアルロボットの登場
1979年、それまでの「ロボットアニメ」とは全く違う雰囲気を持つ「ロボットアニメ」が登場します。
そうです、ご存知「機動戦士ガンダム」です。
このアニメのエポックはなんといってもロボットが「兵器」で、主人公の敵が同じ地球人というところです。
つまり巨大ロボットで「戦争」していて、その一兵士が主人公なワケです。
それからそれまでの「ロボットアニメ」のように勧善懲悪で1話完結式の展開ではなく、連続ドラマで展開しリアルで深いテーマの物語が描かれます。
そのため、ガンダムはその設定や物語性から当初、低年齢層から受け入れられることはなく人気は出ませんでした。
が、その後、再放送から中高生を中心に人気が出始め大ヒットになったのです。
そして現在では「ガンダム」そのものが一つのジャンルになりつつありますよね。
おっと、話を戻してっと、ガンダムの登場以後、ガンダムを模倣した「ロボットアニメ」が多く作られるようになりますが、これらをまとめて「リアルロボット」と呼び、一方「マジンガーZ」のようなものは「スーパーロボット」と呼びます。
(この呼び分けはスーパーロボット大戦から始まったものが定着したものですが、作品によっては単純に二分できないものもあることを追記しておきます。)
一方でガンダムのヒットはロボットアニメを見る年齢層を上げるキッカケになったので、その影響から制作されるロボットアニメもさらにリアルで高年齢向けのアニメやマニアックなものになっていきました。
それまで「ロボットアニメ」を見ていた低年齢層の「ロボットアニメ離れ」(ジャンプ系アニメの台頭という原因もありますが・・・)が起こり、そして「リアルロボット」の隆盛がひとしきり起こった後には「ロボットアニメ冬の時代」が幕を開けるのですが、それは次回にいたしましょう。
今日のブログペット

正直がっかりです。
確かにガンダムは好きですし、ロボットアニメといえば「ガンダム」っていう認識が世間に定着したことは嬉しい限りですが、ロボットアニメならまだまだいっぱいあるじゃろが~って思うんです。
んで考えたの「ロボットアニメ向上計画」です。
世間でのロボットアニメの地位を向上させるべく、これからこのブログで不定期(週一ぐらい?)にオススメのロボットアニメをとりあげていこうと思います。
できるだけレンタル店などで置いてあるようなものをとも思いますが、マニアックなものもとりあげると思いますのでご容赦ください。
で、ガンダムなんですけどね・・・・。
どうしましょうかね~。最近ガンダム芸人の方々の活躍でずいぶんと認知されてますから、別にとりあげんでもいいんじゃね、とも思ってます。
ま、自分がとりあげなくともネット上で山ほど情報あるからね~。
それは気分次第ってことでどうッスか?
え、ダメ?
しょうがないな~。
ま、いつになるかは全然未定ですが、書きたいこともあるのでそのうち取り上げます。
で、今回と次回はとりあえず、個別の作品というより「ロボットアニメ」の歴史を簡単にレクチャーしたいと思います。
日本最初のロボットアニメって何?
日本のテレビアニメの歴史は1963年の「鉄腕アトム」から始まるワケですが、アトムもロボットが主役のアニメ、つまり日本のテレビアニメの歴史=「ロボットアニメ」の歴史といえるワケなんです。
ただし、ここで取り上げている「ロボットアニメ」とは人より遥かに「巨大」な「ロボット」が登場するアニメのことなので、残念ながら「アトム」は対象外となってしまうワケです。
では、初めての巨大「ロボットアニメ」かというとそれは同じく1963年の「鉄人28号」です。
「鉄人28号」は人間よりも遥かに巨大で強力な点、アトムのような自らの意思はなく、操縦者を介して活動をする点は以後の同ジャンル作品の基礎となっています。
ちなみに「エイトマン」も同年に放送開始されていて、偶然にもアトムのような「等身大ロボット」、鉄人28号のような「巨大ロボット」そしてエイトマンのような「サイボーク系ロボット」がほぼ同時に歴史を刻んでいくことになったのです。
ロボットアニメを定着させた張本人
鉄人28号は大人気だったのですが、ジャンルとしての「ロボットアニメ」は定着することはなく、60年代が終わってしまい、70年代に入ってしまうのですが、1972年に登場するとあるアニメによって日本のアニメ界がガラっと変わってしまうのです。
そのアニメとは「マジンガーZ」です。
マジンガーZは初めての搭乗型のロボットであり、強力な武器を内蔵したロボットとしてブラウン管に登場しました。
その活躍は当時の少年たちの心をとらえ、マジンガーZのおもちゃは大ヒットしました。
その影響からアニメ界はマジンガーZに類似したロボットが急増するようになるのです。
また、マジンガーZはロボットそのものだけでなく、マジンガーZの主人公「兜甲児」の性格である「正義感」「熱血」という主人公のキャラクター付けにまで他のロボットアニメに影響を与え、一つの「ジャンル」として定着していくことになります。
ガンダムの功罪、リアルロボットの登場
1979年、それまでの「ロボットアニメ」とは全く違う雰囲気を持つ「ロボットアニメ」が登場します。
そうです、ご存知「機動戦士ガンダム」です。
このアニメのエポックはなんといってもロボットが「兵器」で、主人公の敵が同じ地球人というところです。
つまり巨大ロボットで「戦争」していて、その一兵士が主人公なワケです。
それからそれまでの「ロボットアニメ」のように勧善懲悪で1話完結式の展開ではなく、連続ドラマで展開しリアルで深いテーマの物語が描かれます。
そのため、ガンダムはその設定や物語性から当初、低年齢層から受け入れられることはなく人気は出ませんでした。
が、その後、再放送から中高生を中心に人気が出始め大ヒットになったのです。
そして現在では「ガンダム」そのものが一つのジャンルになりつつありますよね。
おっと、話を戻してっと、ガンダムの登場以後、ガンダムを模倣した「ロボットアニメ」が多く作られるようになりますが、これらをまとめて「リアルロボット」と呼び、一方「マジンガーZ」のようなものは「スーパーロボット」と呼びます。
(この呼び分けはスーパーロボット大戦から始まったものが定着したものですが、作品によっては単純に二分できないものもあることを追記しておきます。)
一方でガンダムのヒットはロボットアニメを見る年齢層を上げるキッカケになったので、その影響から制作されるロボットアニメもさらにリアルで高年齢向けのアニメやマニアックなものになっていきました。
それまで「ロボットアニメ」を見ていた低年齢層の「ロボットアニメ離れ」(ジャンプ系アニメの台頭という原因もありますが・・・)が起こり、そして「リアルロボット」の隆盛がひとしきり起こった後には「ロボットアニメ冬の時代」が幕を開けるのですが、それは次回にいたしましょう。
今日のブログペット
