さんま美味しい！

お題参加です。
今年秋刀魚は、５～６回食べたかなぁ？
塩焼きにするときには、秋刀魚そのままか、
お腹を開けて、頭をもいだものを買います。
最近は、焼き魚用のグリルは
後で洗うのがめんどくさいのでほとんど使わず、
フライパンに焼き魚用のホイルを敷いて焼いています。
くっつかないし、ちょうどよい焦げがつきます。

塩焼きは３回くらいで、
ほかには「さんまの甘酢焼」というのを作っています。
これを作る時には、三枚おろしにしてある秋刀魚を買います。
時間をかけずに料理をするには、
魚は下してあるのを買うに限りますね。
さんまの甘酢焼は、フライパンに油をひいて、
片栗粉をまぶしたさんまを皮のほうから焼いていきます。
火が通って、ちょっと焦げ色がついたら、
フライパンの中の油をふき取り、
醤油・砂糖・酢各大さじ１杯（さんま２尾に対して）を
混ぜたものを回しかけ、さんまにからめます。

これがとっても作りやすく食べやすく、
あっさりしていて美味です。

さんまは、扱いやすく、食べやすく、
美味しいので重宝します。
あ、先日カマスの一塩（一夜干し？）を買って
焼いて食べてみたら、まぁ美味しかったこと。
カマスというと、骨が…と思って、
敬遠していましたが、
骨は思ったほど邪魔ではなかったです。
また、カマスを買ってみたいと思います。