テレビ東京の人気番組、「みゅーじん(音遊人)」。2月8日放送でしばじゅんこと柴田淳が取り上げられた。
柴田淳ファンは見逃せない彼女の横顔に迫ったミニドキュメンタリー風の作りになっていた。
しばじゅんにハマッタのはFMラジオ「柴田淳の月と太陽」という番組から流れてきた彼女の声。2003年4月から2008年3月末まで5年間。毎週彼女のトークと楽曲が面白くて聞いていた。
ピアノ主体でボーカルを前面に押し出した楽曲は、ピアノ好きの自分にとってとても癒される上に、彼女の書く詩の世界がとても独特でかつ繊細。独りよがりな詩ではなくて、とてもストレートで深い。
このみゅーじんでのインタビューによると、これらの詩はほとんど自分の体験に基づいているのだそうだ。
映画おろちのテーマミュージック「愛をするひと」では
私のこと 愛せないなら
私を愛してくれる人を
探して下さい どうかお願い
私にください 私にください
と来る。
結構ストレートな歌詞を、独特の歌声とメロディーに乗せると
柴田淳の世界になる。
mixiにコミュニティがあるが、男性ファンが6割、女性ファンが3割強の
比率。歌詞の内容からすれば圧倒的に女性ファンの方が多そうなのだけども、中高年男性ファンが多いらしい。
最新アルバム「親愛なる君へ」はなかなかいい。
是非、これらの楽曲を一度聴いて欲しい。
お勧めは、「椿」「愛をする人」「君へ」「泣いていい日まで」などなど。
このブログ内の柴田淳に関する記事は、左の検索ボックスに“柴田淳”と入力して、“このブログを検索”チェックボックスにチェックしてから検索してみて下さいね。
柴田淳ファンは見逃せない彼女の横顔に迫ったミニドキュメンタリー風の作りになっていた。
しばじゅんにハマッタのはFMラジオ「柴田淳の月と太陽」という番組から流れてきた彼女の声。2003年4月から2008年3月末まで5年間。毎週彼女のトークと楽曲が面白くて聞いていた。
ピアノ主体でボーカルを前面に押し出した楽曲は、ピアノ好きの自分にとってとても癒される上に、彼女の書く詩の世界がとても独特でかつ繊細。独りよがりな詩ではなくて、とてもストレートで深い。
このみゅーじんでのインタビューによると、これらの詩はほとんど自分の体験に基づいているのだそうだ。
映画おろちのテーマミュージック「愛をするひと」では
私のこと 愛せないなら
私を愛してくれる人を
探して下さい どうかお願い
私にください 私にください
と来る。
結構ストレートな歌詞を、独特の歌声とメロディーに乗せると
柴田淳の世界になる。
mixiにコミュニティがあるが、男性ファンが6割、女性ファンが3割強の
比率。歌詞の内容からすれば圧倒的に女性ファンの方が多そうなのだけども、中高年男性ファンが多いらしい。
最新アルバム「親愛なる君へ」はなかなかいい。
是非、これらの楽曲を一度聴いて欲しい。
お勧めは、「椿」「愛をする人」「君へ」「泣いていい日まで」などなど。
このブログ内の柴田淳に関する記事は、左の検索ボックスに“柴田淳”と入力して、“このブログを検索”チェックボックスにチェックしてから検索してみて下さいね。