黄砂で、少しほこりっぽい日でしたが、それも春を感じさせてくれます。
北大正門に集まった参加者は17名。
バードウォッチングが初めての方がほとんどだったので、双眼鏡の使い方からです。
サクシュコトニ川沿いに歩くと、シジュウカラとヤマガラが交互に出現。なかなか他の種類が現れませんが、初めての方にはじっくり見られてよかったようです。
フキノトウは、もう開ききったものもありました。
まだ結氷している大野池では、オシドリのメスが一羽、氷の上で休んでいました。
最後に、20羽ほどのイスカの群に遭遇。オスもメスもじっくり観察。全員大満足でした。
解散後、みなさんは北大博物館で開かれているシマエナガの写真展へ流れていきました。
2018年3月27日(火)北大構内で観察したのは、
「野 鳥」
スズメ、シジュウカラ、ヤマガラ、ハシブトガラ、ヒヨドリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、オシドリ、イスカ、カワラヒワ
「植 物」
フキノトウ、ハンノキ、ヤチダモ
北大正門に集まった参加者は17名。
バードウォッチングが初めての方がほとんどだったので、双眼鏡の使い方からです。
サクシュコトニ川沿いに歩くと、シジュウカラとヤマガラが交互に出現。なかなか他の種類が現れませんが、初めての方にはじっくり見られてよかったようです。
フキノトウは、もう開ききったものもありました。
まだ結氷している大野池では、オシドリのメスが一羽、氷の上で休んでいました。
最後に、20羽ほどのイスカの群に遭遇。オスもメスもじっくり観察。全員大満足でした。
解散後、みなさんは北大博物館で開かれているシマエナガの写真展へ流れていきました。
2018年3月27日(火)北大構内で観察したのは、
「野 鳥」
スズメ、シジュウカラ、ヤマガラ、ハシブトガラ、ヒヨドリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、オシドリ、イスカ、カワラヒワ
「植 物」
フキノトウ、ハンノキ、ヤチダモ