市原市内の全小学校(41校)では、今年度「アクティブ・イングリッシュ」という授業に取り組んでいます。
5年生を対象に、10人前後のグループに分かれ、ALT(外国語指導助手)が1名付いて、丸1日英語で活動するというものです。
9月から来年2月にかけて各学校で順番に1日ずつ行っているとのことで、先日八幡小学校の様子を見させてもらいました。
この写真は最後の全体会なので、ちょっと様子が伝わりにくくてスミマセン。
主にグループごとに簡単なゲーム遊びを通じて英語に親しんでもらうという感じでした。
「一日留学体験」と聞いていたので、「英語で話しかけられたらどうしよう・・・」とビクビクしながら現場をのぞいたのですが、私を見かけた女の子から普通に「こんにちは!」とあいさつされたので、「え?『ハロー』って言わなくていいの??」とちょっと拍子抜け(^^;)。
ALTの先生はもちろん全て英語でしたが、子どもたち同士の会話はやっぱり日本語。
それでも、外国人や英語を身近に感じるいい機会にはなったようです。
おそらく大規模校と小規模校ではだいぶ様子も違うのでしょうから、機会を見つけて他の学校にも行ってみたいと思います。
5年生を対象に、10人前後のグループに分かれ、ALT(外国語指導助手)が1名付いて、丸1日英語で活動するというものです。
9月から来年2月にかけて各学校で順番に1日ずつ行っているとのことで、先日八幡小学校の様子を見させてもらいました。
この写真は最後の全体会なので、ちょっと様子が伝わりにくくてスミマセン。
主にグループごとに簡単なゲーム遊びを通じて英語に親しんでもらうという感じでした。
「一日留学体験」と聞いていたので、「英語で話しかけられたらどうしよう・・・」とビクビクしながら現場をのぞいたのですが、私を見かけた女の子から普通に「こんにちは!」とあいさつされたので、「え?『ハロー』って言わなくていいの??」とちょっと拍子抜け(^^;)。
ALTの先生はもちろん全て英語でしたが、子どもたち同士の会話はやっぱり日本語。
それでも、外国人や英語を身近に感じるいい機会にはなったようです。
おそらく大規模校と小規模校ではだいぶ様子も違うのでしょうから、機会を見つけて他の学校にも行ってみたいと思います。