タイトルは、昨日の新聞折り込みの選挙啓発紙「白バラいちはら」に掲載されている標語です(^^)
市議は定数32人に対して38名の候補者の顔ぶれが出そろいました。
一方、市長は現職の小出市長が無投票当選。その分、議会のチェック機能がますます問われることになりますね。
ところで、選挙啓発のシンボルがなぜ白バラなのか?
川崎市のHPによれば、明治時代に原敬や犬養毅などの国会議員が胸に白バラをつけて登院したことが始まりのようです。
さて、今朝は八幡宿駅でチラシを配りながらご挨拶。
その後選挙カーに乗りマイクを握り、八幡宿駅東口では街頭演説をしました。
八幡宿駅周辺は、土地の有効活用や老朽化した公共施設の統廃合など、都市拠点にふさわしい活性化への取り組みが始まろうとしています。
その際には、若者や女性、障害者など、多様な住民の視点をまちづくりに反映するように働きかけていきます!
市議は定数32人に対して38名の候補者の顔ぶれが出そろいました。
一方、市長は現職の小出市長が無投票当選。その分、議会のチェック機能がますます問われることになりますね。
ところで、選挙啓発のシンボルがなぜ白バラなのか?
川崎市のHPによれば、明治時代に原敬や犬養毅などの国会議員が胸に白バラをつけて登院したことが始まりのようです。
さて、今朝は八幡宿駅でチラシを配りながらご挨拶。
その後選挙カーに乗りマイクを握り、八幡宿駅東口では街頭演説をしました。
八幡宿駅周辺は、土地の有効活用や老朽化した公共施設の統廃合など、都市拠点にふさわしい活性化への取り組みが始まろうとしています。
その際には、若者や女性、障害者など、多様な住民の視点をまちづくりに反映するように働きかけていきます!