天狗祓の三兄弟 1〜4巻 漫画 ネタバレ感想

天狗祓の三兄弟　1〜4巻

漫画、晴川シンタ

タイトルのとおり、天狗を祓う怪奇討伐奇譚。

主人公は三兄弟の長男、守くん。

成績優秀な次男の圭くんと

スポーツ万能な三男の悠くんは

天狗を祓えません。

最初は天狗を祓ってるのは守くんだけ。

天狗を祓う氏子代になるためには、

天狗が好んで寄ってくる血を体に入れて

自らが餌となって天狗を祓わなきゃいけない。

しかもその血を身体に入れる負荷がすごくて

守くんは学校に通うことすら出来なかった。

三兄弟は仲良しです。

守くんは弟2人が大好きで、

弟2人も兄ちゃん大好きなブラコンです。

でも弟2人は仲良しゆえに喧嘩ばっかしてます。

そんな守くんが大事な悠くんを守るために

天狗を噛みちぎったことで

天狗になってしまいます。

それで力が増して天狗を祓うことができたけど

天狗になったことで、

他の氏子代に処刑されそうに。

しかし、弟2人が氏子代となり

もし守が天狗のチカラを暴走させて

人に害を成したら弟2人が守を処刑する

という約束で守は生かされることに。

そして、三兄弟は全ての天狗を祓うと決めて

奮闘していくのでした。

というお話。

怪奇討伐系で主人公が成長していくお話は、

やっぱり面白いですね。

3人共闘なお話かと思いきや、

今のところ弟2人はあまり戦力にならないので

守くんが単独で出張してます。

守くんが健気すぎる。

　　　　　　　　　

　　　　　　　　

いただき物の鯛焼きが美味しかった

先日、いただいた鯛焼き。

中はギッシリ餡子で

めっちゃ美味しかったです。

ウチのレンジとトースターで

絶妙に温めてくれて、

クレープより薄いんじゃないかという皮に

ギッシリ餡子が凄かった！

なんで撮っておかなかったんだろう。

そして、何処のお店かも聞きそびれた。

まぁでも、美味しかったなというのを

覚えていればいっかな。

ご馳走様でした。

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

椅子の上のトノをアップで。

椅子の上のトノをアップで撮ってみた。

そんな顔しないでよ。可愛いだけよ。

“何言ってんだコイツ”

“まだ撮るの？”

“やれやれ”

いや、ここの椅子に座ってるのは

ちょっと珍しいなと思って。

来客後だったからか、

私が座った椅子を選んでたみたいで

ちょっと嬉しかったのです。

健気なトノ可愛い。

今日は晴れるそうですが、

明日の昼頃から明後日にかけて

雨になるようですね。

今日済ませれることは

済ませた方が良さそうです。

鬼滅の刃を見てから寝ると寝不足です。

なぜなら見た後しばらく寝れなくなるから。

Abemaで見ればいいんだけど、

やっぱり見たくなってしまうんです。

少しネタバレ話。

↓↓↓↓↓

　　　

禰津子ちゃん、炭治郎に

蜜璃とおそろいの三つ編みをしてもらって

喜ぶの可愛い。

三つ編みをしてあげる炭治郎含め可愛い。

無一郎くん、炭治郎の言葉で

一瞬だけ目がキラキラに戻ったのに

またボヤボヤになっちゃうの分かりやすく

首かしげる3人可愛い。

半天狗が分裂したら声優さんどうなるかなと

思ってたら、新たに4人追加でした。

（積怒）梅原裕一郎、（可楽）石川界人、

（空喜）竹内駿輔、（哀絶）斉藤壮馬。敬称略

なかなか豪華なメンバーです。

これからバトル開始、楽しみです。