ベストカップル賞に皆川賢太郎さんと上村愛子さん夫妻が選ばれましたが・・・

さて、久しぶりの辛口モノ申すシリーズ今日は、4月22日にちなんで表彰されたベストカップルのうちの1組アスリートカップルの皆川賢太郎・上村愛子夫妻にあえて苦言を呈します

先のバンクーバーオリンピックで残念な結果に終わってしまった二人ですが、アスリートたるもの結果が全てと言っても過言ではありませんそんな中でこの二人は完全に目標に向かう過程の段階で完全燃焼してしまっていて、その本戦の頃には戦う力が残っていないと思うのです練習が過酷なのは分かりますが、オリンピックで期待されるような成績を上げられなかった時にお互い傷を舐め合うような発言に終始していたのが気になりました

やはり結果が全てなのですからその結果に対して厳しいことを言えるのってコーチや監督ではなく身内しかいないと思うのです身内が厳しいことを言うことで勝負にも厳しくなれるのではないかなと思います勝負強くなるにはプレッシャーに勝てる精神力！そのためには試合に対して厳しくなくてはいけないと考えます


良い例が、夏のオリンピックで陸上のリレーで史上初の銅メダルを獲得した中の一人朝原選手の妻は元シンクロの奥野史子さんでしたが、結果に対して非常に厳しいことを言うとして注目されました愛のムチと言いますが、やはり勝負に強くなっていくにはメンタルも重要。そんな中で妻や夫が果たす役割は大きいのだと思います

非常に重苦しいですが、、、なぜ小瀬選手は自殺したのか・・・

さて、今日は取り上げようか迷ったのですが敢えて取り上げづらいショッキングなニュースを。

プロ野球オリックスの小瀬外野手が24歳の若さで自ら命を絶ってしまったとのこと。

なぜそのような道を選んでしまったのかわかりませんが、周囲の期待の大きさが相当重圧になっていたのかそれともいじめ！？いずれにしても結婚直後で充実していたと思われるだけに驚きです。


偶然ですが、昨年3月まで管理人と同じ職場で働いていた後輩が同じくつい最近自ら命を絶ったという悲報が私の元に舞い込んできました。慌てて当日通夜に参列したわけですが、まだ心の整理がついていない様子の親の姿を見て何でこんな選択をしてしまったのだろうと考えました。

命を絶った理由は分かりませんが、おそらく仕事で悩んでいたのかなとも思います。一緒に働いているときに仕事のことだけでなく、手の抜き方とか息抜きとか教えてあげられればとか職場が別でも違う形で連絡を取っておけばよかったかななど自分自身を責めたくなる気持ちも正直あります。

私自身も現状あまり心の整理ができていませんが、悩んでいるときに本当の自分を話せる相手が1人でもいれば違うと思います。また、敢えて言いますが自殺する勇気があるなら「逃げる」という選択も時には立派な行動なのでは？と私は考えます。


重苦しい話題失礼しました。

小林真央があの遊び人！海老蔵と婚約・・・終わったな、、、

ニュースキャスターの小林真央さんが歌舞伎役者で遊び人として名を馳せていたあの市川海老蔵と婚約するらしい

結婚後も仕事は続けるらしいですが、梨園に入るのは大変なことそんな都合のいい話あるのかなと思います

いままでの話からしても海老蔵という男は相当口が上手いはずですあまり男を知らないと思われる真央さんが口車に乗せられてしまったのでしょうこうなってしまうと第三者がいくら言っても本人がはまってしまうとどうにもならないもの

結論として、いつ頃離婚するんですかね！！


話は、変わりますがブログ市長として度々物議をかもち出している阿久根市長の竹原が、給与額を壁に張り出すという暴挙に出てなおかつそれを剥がした当時の課長を首にしてしまったというまるで北朝鮮を思わすような独裁政治を行っていますが裁判で市長側が敗訴したためこの元課長は晴れて復帰・・・と思っていたのですが仕事が与えられずただいるだけの状態のようですこんな精神的苦痛を与えなおかつ給与も市長の意向で支払っていないとのこと

人ごとながら、この元課長の精神状態が気になりますがこれは完全に人権無視ですね。人権を尊重しなくてはいけない立場の自治体の長がこんなんでいいのでしょうか？

結論として・・・

竹原！！おまえがやめろ！！人間の器が小さすぎるんじゃ！！


今日は、ちと過激ですみませんでした。

逃走続ける市橋容疑者・・・みんな思っていることでしょうけどどう考えても！

久々の時事ネタです

殺害事件を起こしながらに逃走を続ける市橋容疑者ですが、最近整形をしていることが判明

しかも少しふっくらとしてブサイクになったので逆に目立つような格好になってしまったので少し追いこまれてきたのではないでしょうか？

しかしながら、逃走を続けてきたわけですからそんなことでへこたれるような根性でもないと思いますけど

さて、管理人が一番疑問に思っているのが逃走資金です

どこで整形をするような資金を工面しているのか？管理人が考えるにどう考えても医者をやっているという親かその周辺の人物が逃走の手助けをしているのではないかなとそうでないと整形をするような資金を工面するのも難しいと思いますし、もとから名古屋で整形した時には顔は変わっていたようですでに何回か整形をしている・・・となるとモグリの医者が初め整形したのでは医者の親の伝があればそういった医者を紹介するのも可能かと思われます

あくまでも推測ですが。

しかしひとつ言えることは、被害者の両親が犯人探しに協力してほしい旨の手紙を出したところ手紙をそのまま送り返してきたとのことまた、今回の件に関するコメントもまったくの人事で「どうやって整形の資金を稼いできたかわからない」とのコメントこういった自分の息子が起こしたことに対する無関心さが今回の事件の裏側を物語っているようにも思えます。

本当に愛情を持っているのなら「いつまでも馬鹿なことしてないで出てこい！！一発ぶん殴ってやる！！」ぐらいのこと言えるんじゃないですか

あしたは、再び全国１００選鉄道に戻ります。

高校野球2日続けて順延・・・ ちょっと一息最近の出来事編

高校野球が2日続けて流れてしまいました栃木代表、作新学院もバスや宿の手配が大変なようで

そこで今日は、久々の時事ネタや近況を少々


酒井法子容疑者のニュースで持ち切りですねニュースで皆様ご存じでしょうからあまり取り上げませんが、やはり人間叩かれて強くなるようなところありますから事務所の対応なんか見てると真剣に怒ってくれる人がいなかったのかなと持ち上げられっぱなしの人生だから何をしても許されるという甘えがどこかにあったのではないかなと思います

逃走中の事務所の対応を見てそう感じました

覚せい剤をやったら普通の会社ならクビですがそんな意味では芸能界は、忘れたころにすぐ復帰できちゃいますから、芸能プロダクションの間で何らかのルール作りは必要でしょうね

でも、実際は押尾学容疑者のほうが命にかかわっているので大きなことをしているのですが、逃げちゃうから事が大きくなっちゃったんですよね


さて、管理人は8月末に夏の大旅行を計画中です

今回の旅でＪＲ路線と第3セクター線は全て走破の予定

大学入ったころから始めたので足掛け13年です・・・感慨深いものがあります。今の一番の悩みは、リゾートしらかみで窓側の席を取れなかったこと・・・キャンセル待ちでチャンスをうかがいますが難しいかなさすが人気路線はプレミアチケットですね

ハトの乱！？日本郵政西川社長と鳩山前総務相どっちが悪い？？

さて、先日日本郵政の西川社長は辞めさせずに鳩山前総務相を更迭するという策に出た麻生首相でしたが
なぜ、両方辞めさせずに鳩山氏だけを辞めさせたのかおそらくいろいろ利権が絡んでいるとしか思えません政治的に裏取引があったのでは？西川社長が辞めてしまうことで再び郵政の暗部が国民に知られてしまうのを恐れているのではないかなと思われます

西川社長も普通の人ならあれだけボロクソ言われたら自分から辞めるはずですよね辞めないということは、政府と裏で何かあるのでしょう

しかし、度々郵便局が政治に利用されているのは残念でなりません果たして民営化で郵便局が良くなったかどうか？答えはＮＯなのでは。分社化により一体で受けられたサービスが分断され不便なものになってしまいました

いまさら元には戻らないでしょうが、民営化は必要なかったのではいまさら言うことでもないと思いますが

朝のズームインでちょっといい話！おくりびとに共通点を見た！

さて、今朝出社前にテレビを見てから出ているのですがちょっとしんみりする話をしていました

日本テレビのズームイン朝！が今年で３０周年を迎えるようなんですが、２日続けていい話が出ていました

徳光さんの時代に毎週水曜日に必ず顔を出していた「水曜おじさん」という初老の男性がいたのですが、あまりでしゃばることも無く必ず水曜日になると屋外の撮影シーンに登場何でも毎週水曜日に自転車で駆けつけるのを楽しみにしていたそうです

ところが、その水曜おじさんが１週だけ来なかった週がありずっと徳光さんが気にしていたとのこと今回、その来なかった週に一体何があったのか何十年ぶりかに真相を確かめるべく調べたところ、そのおじさんのお子様がちょうどその週に奥様が他界して来れなかったとのこと・・・おじさんは、翌週に再び例のごとく撮影場所に現れ「なんで先週いなかったのですか？」と徳光さんに尋ねられても軽く「嫁が具合悪かったもので」とさらりと答えていました決して自分はでしゃばらず、視聴者があっての番組そのような場で理由を言わないところに日本人の美学を感じました

そのおじさんも数年前に他界してしまったそうですが、きっと天国で暖かく見守っているのでしょうね。


今日は、福留さんが阪神大震災のときに瓦礫の街と化した神戸で自宅の焼け跡に佇んでいる少女にインタビューしているシーンが両親共に一瞬にして失ってしまったそうです。ただ泣くことしか出来ず、それに対して喋らなくてはいけないはずの福留さんもさすがにあまり言葉を発せ無かったとか・・・

その少女はその後、高校に引き続き通いながら近所でバイトをして大学もあきらめて就職したそうです現在は、主婦となり子供もいるそうですが今現在幸せな生活を送られているのであればよかったのではないかなと思います

さて、かならず死と向き合うときが来るもの。いつ訪れるか分からない死に対してどのように対処するか。そんなヒントをくれたのが映画「おくりびと」なのかもしれません。管理人は、あまり映画は見ない人間なのですが普段避けて考えてしまっている死というものについて「おくりびと」を見て考え直そうかななんて思ったりしました

小向美奈子覚せい剤で逮捕・・・あのインタビューに頭きた！！

元タレントの小向美奈子氏が覚せい剤で逮捕最初は、容疑を否認していたとのことですがやがて容疑を認めて、裁判が行われ執行猶予の判決となりました

しかしながら、あのインタビューを見てまた再犯するだろうなと管理人は心の中で思いました

そもそも言っていることがコロコロ変わりすぎ「男に覚せい剤やらないとＤＶに逢う」なんて涙ながらに語っていましたが・・・どっかで急に思いついた嘘な感じがしますねそもそもホントに嫌だったらとっくにそんな男と別れるはず前は「外人から買った」とか「やせるために吸った」なんて言っていることが前と違うのでうそつきな人なんだなと思います。そもそも反省してたら最初から容疑認めるでしょ

前も週刊誌に自分のことを棚にあげて、「体で仕事をとっているアイドルが・・・」なんて話もしていたようですが、ホントなの？？って話ですね。辞めといて週刊誌にそんな話をするのもどうかと思います。芸能界で何があったか知りませんが立ち直ってもらいたいものですが、覚せい剤は一度やるとたいていの人は抜け出せないもの・・・またやりそうな気がします

アイスホッケー 西武廃部へ 受け皿企業は見つかるのか？

さて、昨日の夜思わず自分の目を疑いたくなるようなニュースが飛び込んできました。

西武廃部！まさか西武が撤退するとは思わなかったので・・・もとから各チームとも相当な赤字を出しながら運営しているのが現状でしょう。

さらに金融危機による景気の悪化で今後も各スポーツでそんな話が増えることも考えられます。

そもそもチーム数の減少の苦肉の策で始まった感のあるアイスホッケーアジアリーグ。ロシアのゴールデンアムールやノルディックバイキングスなど有望なチームも１年で姿を消しているように、移動経費がかさみ過ぎているのが問題でやはり国境を越えてのリーグ運営は難しいのではないでしょうか？

国内でも国内チーム同士の対戦では、ある程度観客数は確保できているものの他国との対戦になると観客数は減少。さらに国内チームが減ったことで全体的な観客数も減少しております。

東北で１チーム旗揚げすることですし、国内５チームで安くリーグを運営する方策で行くべきだと思うのですが・・・

昨年も似たようなお話をした気がするのですが、もうアジアリーグは限界であると考えています。

やるんであれば、サッカーや野球のようにチャンピオンズリーグのような形でいいのではないでしょうか？

今年の漢字は「変」かぁ？自分としては「落」だな！

今年も暮れが迫ってくるにつれ、「流行語大賞」やら「今年の漢字」やら発表されると早いもので１年もそろそろ終わりなんだなーって痛感します

流行語大賞は最近？？な言葉が大賞だったりもしたんですが、今年は間違いなく「グゥー」な年でしたね。

しかし「上野の４１３球」なんて流行語大賞で初めて聞いた言葉でしたけどそんなにはやってましたかね

管理人的には、あの北島康介選手の「何もいえねぇ」が大ヒットだったんですけど・・・今でもたまに言うし


それから、今年の漢字は「変」だったとか・・・うーんでも「変」になったのは今に始まったことじゃないんで管理人的には「落」がよかったかなーでなければ「投」なんかも・・・

「落」は、株が大暴落しちゃいましたしいろんなところで「落ち度」があったという意味で。

また、「投」は、首相の相次ぐ投げ出し劇や投げやり的な発言に、ソフトボール上野選手の力投！で・・・

今年の漢字にもちょっとがっかりでした、、、

久々に最近の出来事を見て批評！！（キングオブコント＆宇都宮餃子像大破・・・）

今日は、久々に最近の出来事から・・・


まず、キングオブコントなる大会がTBSで放映されていました昨今のお笑いブームでM-1は、漫才。P-1は、ピン芸人の大会ですが今度は、日本一面白いコント芸人を決めようというもの

しかし、審査方法がかなり釈然としないものでした芸人が審査して、最強のコントを決定するとのことでしたがはっきり言ってお笑い界なんて上下関係が厳しいのは有名な話で、たとえ売れてない芸人であろうが先輩に従うのが絶対的な世界です


従って、予選敗退した芸人が採点するということは必然的にキャリアが長いベテラン芸人に有利になる審査方法であのやり方で無名の若手が勝てるはずがありませんまして、最終決戦なんかは記名投票で敗れた芸人自信が口頭発表するというもので、あんなやり方テレビの前で事務所の先輩芸人言うに決まってるやん！！ということです！あんな審査は、江戸時代の「踏み絵」を思わせるかのようです。やる前から、誰が勝つか事務所の力関係である程度予測できる出来レースを見せられたわけで非常に不愉快でした。


ちなみに、勝った芸人さんをどうこう言っているわけじゃなくてあんな審査のやり方ならやらないほうがいいと思います。

いまはやりの八百長番組だった！てところですね。



次に、宇都宮で駅東口再開発に伴い宇都宮のシンボル的存在であった餃子像が業者のミスで大破してしまったそうです。
ミスは、どこでも起こりうるものですが結構大谷石で出来てたからもろくなってたしだいぶ表面が溶けてしまっていたのも事実です

壊れたものは、しょうがないので思い切って新たな餃子像をバージョンアップして作ってもいい気がするんですけど

実際問題として、宇都宮餃子会も一枚岩ではなく参加してないチェーン店もありますそう考えると新しく作るのも予算的に難しいのかもしれませんね


さて、秋季高校野球も終わったのでそろそろ旅行記も再開したいと思います。


よろしくお願いします。

今朝のワイドショーより・・・

さて、久々の時事ネタ批評今日は、今朝のワイドショーから感じたことを２本ほど

まず、青森沖でヘリコプターが消息を絶ち墜落してしまった模様ですがいまだに行方不明の４名の方は見付かっていないようですしかしながら、大間漁協の方たちが無報酬で捜索に協力しているとのこと原油の値上がりなどの影響でただでさえ船を出すのも大変な状況の中、人命にかかわることだからとのことでしたこういった行動は、あまり大きく取り上げられないようですが相互助け合いの日本人の精神をみるとまだまだ捨てたモンじゃないなと思います困ったときはお互い様ですね


続いては、エアロビ選手権の決勝に向けての練習から本大会に至るまでのドキュメントが放送されていましたが、また日本人の悪い癖の非科学的な練習をまだ１５歳の中学生に強要しておりました激しい練習の影響で肉離れまで起こしてしまっている状態で練習を続行そのまま休みもせずに本番に挑み優勝してメデタシ！メデタシ！とこれも練習のおかげ的な感じでハッピーエンドにされていましたが、無理やり練習さえすれば結果はついてくるという誤った考えをマスコミを通じて肯定しているような感じは非常に不愉快でしたそりゃ今回の大会はたまたま勝ったからいいですけど、肉離れを馬鹿にしちゃいけないと思いますまだ発展途上の中学生の将来のことを考えたら、怪我は、結構クセになるもので将来的にも心配です確かに、根性を養うのも練習ですがもうちょっとスポーツ科学も進歩してきているわけだから、体をいたわりながら練習するのも必要だと思います

バレーボール男子・女子とは違って可能性を感じます！！

ちょっと長めのお休みをいただきましたが、今日からまた元気に更新していきたいと思います復活第１弾の話題は、先日の男子バレーの感想です女子も取り上げたので


さて、バレーボールの最終予選は今日が最終日日本は、すでに順位も決定しており消化試合の様相でしたが、選手も徐々に出ていなかった選手にシフトして戦力のチェックできたのではないでしょうか

状況的には４年前の女子に似た感じで勢いもあって、若い選手とベテランがよく噛み合っていると思いましたあと、セッターのトス回しが素晴らしかったと思います特に、最後の得点シーンスーパーエースの山本でも石島でもなくベテランの荻野にトスを回したのは非常に良い判断だったと思いますそれだけ戦力的に均衡が取れていてどこにでもトスを回せるのが日本の強みだと思います

女子に比べて、将来性もあるし楽しみなチームですねそれにひきかえ、女子は、戦術も読まれているしかといってそれに変わる戦力もないからあまり期待は持てませんね・・・

バレーボール女子・五輪世界最終予選を見て・・・これじゃあメダルなんて絶対無理！！

今日は、現在行われているバレーボール女子の五輪最終予選についての批評ですかなり腹立たしかったので

昨日の時点ですでに、五輪出場を決定させたことで今日は、格下のタイが相手ということでいつものレギュラーメンバーで挑む必要性はどこにも見出せないにもかかわらず、今日もいつものメンバーで挑んで結果フルセットでのギリギリの勝利でした正直選手が消耗しただけで何の収穫もないゲーム。

テレビ中継のしがらみでもあるんでしょうか勘繰りたくなってしまいますが、本来なら明日の今大会一番の強豪セルビア戦に備えて今大会ほとんど起用されていない控えメンバー中心で戦えばいいのに・・・確かに、竹下や高橋は、素晴らしい選手ではあるのですが何せブロックが弱いのは今の世界の流れにあっては致命的でしょうこないだの、ワールドカップバレーで惨敗したにもかかわらず選手や戦術をほとんど変えずに今大会も挑んでいるようですが、さすがに今大会の相手であれば勝てるでしょうがとてもじゃないけど五輪ではまず通用しないですね

さらに、木村なんかは右肩を故障しているようでしたが五輪に備えてもう休ませればいいのに今日もフル出場・・・大山加奈の二の舞になってしまうのではないかと心配しておりますとにかくあの監督は口ではメダルなんて言ってるけど、今の戦術で世界に通用しないのは明白だし、メンバーを変えずにやるということは、相手にそれだけ戦術を読まれやすくなってしまうわけで高さのない日本は余計に不利な状況に・・・時代に逆行する根性論で勝てるわけないのです最後に・・・選手酷使で何人選手をダメにしてきたことか・・・木村をあの状況で出場させるのは、ヤバイと思いますよ！

以上、本日怒りのブログになってしまいました

F１スーパーアグリチーム わずか２年超で参戦撤退・・・

今日の、横浜のゲームで管理人注目の地元栃木・文星芸大高卒の左腕ルーキー佐藤祥万投手が初先発しましたね今日は、調子が悪かったのか６四球と制球に苦しみました。４回２失点で降板彼は、悪いなりにも大崩れしないタイプだと思いますので、次もチャンスあるといいんですが



さて、今日はかねてから資金難を噂されていたF１スーパーアグリチームのお話をしたいと思います

どちらかというと、マスコミ関係ではここまでよく頑張った的な賞賛の声が多いようですが管理人は、まったくそうは思いません！なんで、これからという時の壁であったのに乗り超えられなかったのか・・・がっかりです


オーナーの鈴木亜久里氏が、フジテレビのF１中継において解説していたときに忘れはしない発言がありました・・・。当時万年下位チームだったミナルディというチームがあったのですが、ピット作業に失敗してしまい大幅なタイムロスをしたときに「所詮あの程度のレベルのチームですから」と非常に冷ややかな発言。さらにとあるF１雑誌でミナルディチームに対して「一体何をしにレースをしに来ているのかまったくわからない」さらに「こんなチームがあるからF１のレベルが低くなる」など暴言を吐きまくっておりました

彼らは、彼らなりに資金が少ない中でいろいろ工面して莫大なお金がかかる最近のF１において１０年以上も下位ながら参戦し続けた立派なチームですそれを、ちょっと外見だけでこんなに見下した発言をしてさぞかし自分のチームでは数年経てばビックチームの仲間入りをするのかなーと思っておりましたが、亜久里氏はそんなチームにすら追い付くことが出来なかった・・・と言わざるを得ません。


どのスポーツでもそうですがそれぞれのチームがそれぞれ自分の力でどこまでいけるかと各々目標を立てて、頑張っている。いざ自分が同じ立場になってよくわかったのではないでしょうか。

あと、３戦なら休止して再び参戦しても良いらしいのですがもっと資金的にやばかったのであれば日本のメディアに対して正直に内情を話すべきでしたねいくら日本の景気がいまいちでも純国産チームのロマンに賛同する人は多かったはず

なんだか考えるほどガッカリなニュースでした