札幌でのクリスマスゲームズ2試合目の試合結果です。
▼札幌
日本製紙クレインズ 2.5-2 日光アイスバックス
(GWS)
MVPP 1.大澤 2.内山 3.ベンブリッジ
DF大澤の2つのパワープレーゴールでクレインズが先行すると、バックスは1点差になる度にFW内山、FW鈴木貴が返して追いすがった。延長でも決着がつかずゲームウイニングショット戦にもつれ込んだが、クレインズはFWラジャが決めるとGK石川がバックスの3人を完封し勝利をつかんだ。
王子イーグルス 5-1 東北フリーブレイズ
決勝点・・・クリス・ハリントン
MVPP 1.百目木 2.成澤 3.三田村
第1ピリオド2分にDFハリントンのパワープレーゴールで先制したイーグルスは、FW三田村、FW高橋のゴールで2点を追加し、3点を先行する。第2ピリオドにFW今、第3ピリオドにはFW百目木が決めたイーグルスは、ブレイズの反撃を1点に抑えて危なげなく逃げ切った。
▼春川
HIGH1 6-3 チャイナドラゴン
決勝点・・・スコット・バーニー
MVPP 1.キム・ヒョンジュン 2.ソン・ドンファン 3.近藤
☆ゴールキーパーセーブ率ランキング(規定=3試合以上出場)
1.福藤 NIB ⑯93.13
2.春名 OJI ⑫92.83
3.成澤 OJI ⑪92.57
4.清川 NPC ③92.52
5.畑 TFB ⑳92.03
6.井上 HG1 (23)91.56
7.石川 NPC (18)90.80
8.キム・ソンギ HG1 ⑤90.72
9.パク・ソンジェ AHL ⑤90.71
10小野 NIB ⑫90.16
11橋本 TFB ⑨89.19
12.オム・ヒョンスAHL (21)89.09
13.ソン・ホソン AHL ⑤88.39
14.大嶋 NPC ③87.85
15.酒井 CDR (22)83.78
16.リウ・ジーウェイ CDR ⑤80.28
福藤は一時の活躍は見られないものの相変わらず高いセーブ率で乗り切れないチームの仲にあって孤軍奮闘中。
王子は、ローテーションで春名と成澤交互起用だがどちらも高いセーブ率で凌ぎを削る。
ブレイズ畑は、ここ最近完全に正GKの座を橋本から奪った格好。16人中10人がセーブ率90パーセント以上とまずまずの数字だ。
韓国チームのGKは、上位に顔を出せず今後国際大会で勝つにはGKの育成も急務か。
▼札幌
日本製紙クレインズ 2.5-2 日光アイスバックス
(GWS)
MVPP 1.大澤 2.内山 3.ベンブリッジ
DF大澤の2つのパワープレーゴールでクレインズが先行すると、バックスは1点差になる度にFW内山、FW鈴木貴が返して追いすがった。延長でも決着がつかずゲームウイニングショット戦にもつれ込んだが、クレインズはFWラジャが決めるとGK石川がバックスの3人を完封し勝利をつかんだ。
王子イーグルス 5-1 東北フリーブレイズ
決勝点・・・クリス・ハリントン
MVPP 1.百目木 2.成澤 3.三田村
第1ピリオド2分にDFハリントンのパワープレーゴールで先制したイーグルスは、FW三田村、FW高橋のゴールで2点を追加し、3点を先行する。第2ピリオドにFW今、第3ピリオドにはFW百目木が決めたイーグルスは、ブレイズの反撃を1点に抑えて危なげなく逃げ切った。
▼春川
HIGH1 6-3 チャイナドラゴン
決勝点・・・スコット・バーニー
MVPP 1.キム・ヒョンジュン 2.ソン・ドンファン 3.近藤
☆ゴールキーパーセーブ率ランキング(規定=3試合以上出場)
1.福藤 NIB ⑯93.13
2.春名 OJI ⑫92.83
3.成澤 OJI ⑪92.57
4.清川 NPC ③92.52
5.畑 TFB ⑳92.03
6.井上 HG1 (23)91.56
7.石川 NPC (18)90.80
8.キム・ソンギ HG1 ⑤90.72
9.パク・ソンジェ AHL ⑤90.71
10小野 NIB ⑫90.16
11橋本 TFB ⑨89.19
12.オム・ヒョンスAHL (21)89.09
13.ソン・ホソン AHL ⑤88.39
14.大嶋 NPC ③87.85
15.酒井 CDR (22)83.78
16.リウ・ジーウェイ CDR ⑤80.28
福藤は一時の活躍は見られないものの相変わらず高いセーブ率で乗り切れないチームの仲にあって孤軍奮闘中。
王子は、ローテーションで春名と成澤交互起用だがどちらも高いセーブ率で凌ぎを削る。
ブレイズ畑は、ここ最近完全に正GKの座を橋本から奪った格好。16人中10人がセーブ率90パーセント以上とまずまずの数字だ。
韓国チームのGKは、上位に顔を出せず今後国際大会で勝つにはGKの育成も急務か。