きのきのTimeees!

スポーツ・音楽・趣味の旅行ネタなど自己満足的に更新してます、少し頭の隅に覚えて頂ければ幸いです。わくのい通信から改名!

わくのい通信年間チャートグランプリ2017  TOP10発表!!

2018-05-09 20:37:41 | 邦楽・年間チャート

連休後半でようやく載せ終わり。来年はもうちょっと早く更新できるように反省します・・・

 

1 TOKYO GIRL Perfume
2 打上花火 DAOKO×米津玄師
3 Family song 星野 源
4 RAIN SEKAI NO OWARI
5 恋 星野 源
6 渡月橋 倉木 麻衣
7 不協和音 欅坂46
8 ピースサイン 米津 玄師
9 インフルエンサー 乃木坂46
10 SHAPE OF YOU エド・シーラン

 

PICK UP SONG

位 SHAPE OF YOU エド・シーラン

基本当チャートは、邦楽中心なので洋楽はどうしても不利なんですが、それを跳ね返しての10位。

1位獲得数は、恋に次いで多い13でした。

世界的なヒットになりました。日本でもドラマの挿入歌になったのが大きかったですね。

カラオケで歌ってみたら単語数が多すぎて思った以上に難しい。みなさんもチャレンジしてみては!?

 

位 渡月橋 倉木麻衣

ここ最近は、コナン専属歌手の印象も強くなってきましたね。この曲は映画に使われロングヒット。

彼女にとってはデビューした2000年以来のTOP10入りを果たしました。

歌の幅も広がって地道な活動が実を結んだ形でしょうか。

 

位 打上花火  DAOKO×米津玄師

今年は、メディアに登場しない米津玄師大ブレイクの一年となりました。

極めつけはこの曲でしたね。DAOKOは実はラッパーみたいです。

メディアに登場すれば認知度も上がるんでしょうけど、どうゆう方針で行くのか。

 

そして、1位はPerfumeが初の栄冠に輝きました。おめでとうございました!!

 

 

今回の講評としては、配信限定曲が増えている中でチャートも多様化しており難しさを感じております。

アルバムを発売するにあたって、配信限定でプロモするパターンになって将来的にはシングルがなくなりそうな気がしないでもないですね。近い将来そうなるかもしれません。来年は、そんな傾向に先駆けてアルバムチャートも加味しようかなと考えています。

あとは、嵐の連続TOP10が途切れたのでジャニーズ系のアーティストが2004年以来13年ぶりにTOP10に名を残せず。

配信してない時点でだいぶ時代に乗り遅れちゃってますね。この辺もいい加減改善しないと新たな男性アイドルの波が一気に来そうな気がします。

 

 

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年間チャートグランプリ2017 20位→11位

2018-05-09 20:12:32 | 邦楽・年間チャート

残すとこ2回となった年間チャート2017 20位から11位まであと一歩TOP10に届かなかった曲です。

PICK UP SONG

位 Just You And I 安室奈美恵

もはや余計な説明はいらないでしょう。彼女の姿を見られるのもあとわずか目に焼き付けたいところ。

どうせだったらラストシングル派手にやってほしかった感じもします。

当チャートでは1997年CAN YOU CELEBRATE?で1位を獲得しています。

 

位 やってみよう WANIMA

彼らにとっても大ブレイクを果たした一年でした。

聞きなれた曲を独自にアレンジする手法は今後も見られそうですね。

熊本の出身の彼らなので復興支援もキーワードになりました。

 

位 Destiny シェネル

あと一歩TOP10に届かず。アーティストもハーフブーム来るんでしょうか。

ただ彼女は純粋な外国人です。2011年の「ベイビーアイラブユー」は洋楽扱いでした。

 

 

 

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