大分
1位 明豊 4回(1-144)【3年前V】
2位 藤蔭 3回(-4-11)【V2】
3位 大分商 3回(2-2-2)【準V】
4位 柳ヶ浦 3回(4-42-)
5位 佐伯鶴城 2回(-2-4-)
明豊なしには、語れないが毎回優勝候補に挙げられながら勝ちきれないことが多い。
藤蔭が2連覇で次なる対抗に名乗りをあげた。
大分商はここ最近隔年での準優勝が続く。
柳ヶ浦は、元プロ監督を迎え復調してきた。
佐伯鶴城も古豪復活へ鼻息荒い。
津久見も復活に向け勢いある。
新鋭では日本文理大付があるが、夏はまだまだ実績残せず。
大分は、意外にもここ5年間は4年前に優勝した以外はベスト4にも入れていない。