イスカ 2018年01月11日 22時11分59秒 | 日記 在庫からの投稿。 イスカのくちばしは左右互い違いになっており、このくちばしを使って、マツやモミなどの針葉樹の種子をついばんで食べる。 たまごからかえって間もないひなは普通のくちばしをしているが、1〜2週間経つと先が交差してくる。しかし下のくちばしが右に出るか左に出るかは決まっていない。 また、このくちばしから物事が食い違うことを「イスカの嘴(はし)」という。 等とある。