カワウが近くにいた。
繁殖羽になっている。
コクマルガラスとミヤマガラスを同時に撮ることが出来た。
コクマルガラス
全長33cm。日本に飛来するカラス属では最小種。全身は黒い羽毛で覆われ、側頭部に灰色の羽毛が混じる。
ミヤマガラス
全長47cm、翼開長90cm。全身は黒い羽毛で覆われる。嘴は細く、成鳥では基部の皮膚が剥き出しになり白く見える。
おでこに段差がある野も面白い。
18日の事。
5時を過ぎて薄暗くなっているのに、露出を明るい時のままにしていたので真っ黒く撮れてしまった。
せっかくのチャンスをフイにしてしまった。残念。
強引にレタッチした。
ネズミを探すコミミズク。
フィールドでお逢いした若い方に情報を頂いて、今季初めてのコミミズクを撮ることが出来た。
お世話になり有難うございました。
180120
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