シジュウカラガンの塒立ち 2022年12月03日 19時09分28秒 | 日記 6時20分ごろから、断続的に塒立ちが始まったシジュウカラガン。 これから、たんぼなどの餌場に向かう。 1938年〜62年まで観察記録が途絶え、絶滅したと考えられた。1963年に再発見され、保護活動が開始された。[5] その後、人工繁殖等やキツネ駆逐等の継続的な種の保存努力により、今日の羽数が回復した。絶滅危惧種の人為的回復の事例のひとつとされる。2019年時点では、宮城県北部などに約5000羽が越冬するまでに回復した。 等とある。