このハバチは、2011年5月14日に撮った。
グーグルレンズで調べてみると、ナガゼンマイハバチのようだ。
成虫の写真はネットでは、下のページ1件でしか見当たらない。
体長10-12ミリぐらい。山県市(5月)
等とある。
http://www.ha.shotoku.ac.jp/~kawa/KYO/SEIBUTSU/DOUBUTSU/08hachi/haseichu/nagaz5/index.html
このハバチは、2011年5月14日に撮った。
グーグルレンズで調べてみると、ナガゼンマイハバチのようだ。
成虫の写真はネットでは、下のページ1件でしか見当たらない。
体長10-12ミリぐらい。山県市(5月)
等とある。
http://www.ha.shotoku.ac.jp/~kawa/KYO/SEIBUTSU/DOUBUTSU/08hachi/haseichu/nagaz5/index.html
この蛾は、2011年5月14日に撮った。
今調べてみると、クロツヤマガリガだという。
開張13mm前後だという。
暗い色をした小さな蛾だったが上品な光沢感があったので撮ってみた。調べてみるとマガリガ科の一種のようだ。翅の後方が若干屈曲して見えるので「マガリガ」かと思ったが、そうではなく口部の小腮鬚(しょうさいしゅ) が折れ曲がることに由来する。幼虫は葉で作った皿の下に隠れて活動する。
等とある。
https://kisar.sakura.ne.jp/insects/2243kurotuyamagariga.html
このミズアブは、2011年5月14日に撮った。
今調べてみると、エゾホソルリミズアブだという。
4月、ツバキの葉の上にたくさんいました。北隆館の図鑑にはエゾホソルリミズアブ Actina jezoensis Matsumura 体長6.5mm内外とありました。
等とある。
http://www.hegurinosato.sakura.ne.jp/2bangura/vi_abu_hae/ezohosorurimizuabu.htm
ここには2羽のトラツグミがいるのだが、いつも逃げ回っている子が今日は堂々と戦った。
これからは攻撃されなくなるに違いない。
エナガの巣作りは完成に近づいているようだ。大きく立派になってきた。
抱卵が始まれば鳥の出入りは殆どなくなる。
天敵に巣があることを隠すためだ。