この幼虫は、2011年5月14日に撮った。
今調べてみると、スモモキリガの幼虫だという。
■ 食 べ 物 ブナ科(コナラ、クヌギ、カシワ)バラ科(サクラ類、ウメ、スモモ、リンゴ)
等とある。
http://kanon1001.web.fc2.com/data_musi/ga/ya_ga/AK_yotou_ga/sumomo_kiriga/sumomo_kiriga.html
2024年04月22日にも、これの若齢幼虫を調べていた。
この幼虫は、2011年5月14日に撮った。
今調べてみると、スモモキリガの幼虫だという。
■ 食 べ 物 ブナ科(コナラ、クヌギ、カシワ)バラ科(サクラ類、ウメ、スモモ、リンゴ)
等とある。
http://kanon1001.web.fc2.com/data_musi/ga/ya_ga/AK_yotou_ga/sumomo_kiriga/sumomo_kiriga.html
2024年04月22日にも、これの若齢幼虫を調べていた。
この蛾は、2011年5月14日に撮った。
今、調べてみるとアトキスジクルマコヤガだという。
等とある。
https://osaka-insecta.sakura.ne.jp/moth/d-atokisujikurumakoyaga.html
2月28日に撮ったコジュケイ。この日はなぜか3回も水を飲みに来た。
だが、今季はこんなシーンは見られないかもしれない。
というのは、最近工事が入ってこのあたりを大掛かりに様変わりさせてしまったのだ。
今日もまったく鳥の姿がなかった。
少し遅くなったが、ハナミズキの木に掛けてあったシジュウカラの巣箱をおろして清掃をした。
もう5年ぐらい使っているので、だいぶ傷んでは来たがまだ使えそうだ。
乾燥したら又もとに戻そうと思う。
この巣箱で、これまでに20羽ぐらい巣立っているかもしれない。
2022年04月08日に営巣したときの様子。
2022年05月20日 に撮った、このの巣箱から巣立ったシジュウカラの雛。
面白い模様の年輪の切り株にいたのは、ヒメカゲロウの仲間だろうか。
いよいよ虫のシーズンがやってきたようだ。
鳥用の600mmの望遠レンズで撮影した。