トラツグミが餌を捕っていた山の南側には、ミツバツチグリの花が咲きだした。
等とある。
トラツグミが餌を捕っていた山の南側には、ミツバツチグリの花が咲きだした。
等とある。
先日の植物園に咲いていたクサノオウの花。
茎から出る黄色い液汁は、ヘリドニンなどアルカロイドを含み毒草だという。
使い方次第で薬にもなって、虫さされ、腫れ物に効くという。
先日は、一時間も車を走らせて見に行ってきたヒレンジャク。
なんと今日は、地元の神社の近くで12羽の群れに逢うことができた。
膨らんだばかりの木の芽の色とマッチして綺麗だった。
お世話になった皆様、ありがとうございました。
つづく
16日ぶりに、いつものマユミの葉を覗いて見るとミノウスバの幼虫が大きくなっている。10mmぐらい。
そろそろ、コツバメが飛ぶ頃だが今日は見つからなかった。
昨日の薬用植物園で撮ったアマナの花。
未だ早いのだろう、花は少なかった。
名前は球根が甘く食用できるところから。別名ムギクワイ(麦慈姑[4])といい、これは球根の形をクワイになぞらえたもの。調理法もクワイと同様である[5]。
等とある。