公園の池で、ウシガエルのオタマジャクシと成体が見られた。
オタマジャクシは、カモたちによく食べられていたのにまだまだたくさんいる。
2022年12月24日 に撮った、同所でキンクロハジロに食べられるウシガエルのオタマジャクシ。
公園の池で、ウシガエルのオタマジャクシと成体が見られた。
オタマジャクシは、カモたちによく食べられていたのにまだまだたくさんいる。
2022年12月24日 に撮った、同所でキンクロハジロに食べられるウシガエルのオタマジャクシ。
花壇の手入れをしているとオオタカの鳴き声が聞こえた。
さては、いつもの高圧線の鉄塔かとカメラを持ち出してみると天辺付近にいる。
盛んに雌を呼んでいるようだが、雌の応答はなかった。
今年の繁殖は成功するだろうか。
ふと上を見るとイヌシデの花序が無数にぶら下がっている。
調べてみると、6cmぐらいの長いのが雄花で、その枝の先端に付いている未だ若い花(まだ開いていない)のが雌花だという。
ヒヨドリがベニコブシの花弁をゆっくり食べたいのだけれども、今日ばかりは来園者が多くて叶わない。
明日は休園日、ゆっくり食べられる筈。
今、植物園は大変人気があり、うっかり休日にでも行くと車が満車で入れない。
今日も、30分以上順番待ちだった。
ハナノキの花がが満開だった。