MRFCには大型駅が2面と中規模駅が1面、小規模駅が1面あります。
先ずは大型駅その1
この駅は各線に待避線と通過線を設け線路は9線有ります。有効長は20M車で16両が停車可能です。
プロトタイプは有りません。そのため、名もない駅と呼ばれることもあります。
こちらは600x900のパネル5枚にまとめて有り、内線には3線の留置線が有り2~3両の車両が停車ます。
駅部分の右側に接続するパネルと枚数により最高16両までの電留線が2線か、ターンテーブル付きの機関庫が接続できます。
電留線付きの場合は外線にやはり最高16両分の待避線と内線に10両程度収容可能の側線がつきます。
パネルの接続がないか、他の人のパネルの場合は内線の安全側線として脱線ポイントになります。(使い方で小規模貨物駅にもなります。)
もう一つの駅はプロトタイプが松本駅です。
上手くデフォルメして600x900のパネル7枚にまとめて有り、良く特徴を捉え雰囲気が有ります。
外線の電留線が3線。内線側には研修庫が2線あります。
また、各線共待避線が1線づつつきます。有効長は本線が20m車20両、電留線が同16両と検収庫に20両ほどです。
6・7番線に見立てた大糸線とアルピコ交通線のホームもあります。
中規模駅は300+αx900のパネル5枚に外線と中線は側線がそれぞれれ2本と内線の側線は1本を有し、
いずれもホームをはずれて駅の内側に停留出来ます。線路配置は変則的です。
駅と側線の有効長はやはり16両です。
小規模駅は、急行以上の列車は停車しません。
ホームの有効長は20M車4両程度です。
映像は後日紹介します。
先ずは大型駅その1
この駅は各線に待避線と通過線を設け線路は9線有ります。有効長は20M車で16両が停車可能です。
プロトタイプは有りません。そのため、名もない駅と呼ばれることもあります。
こちらは600x900のパネル5枚にまとめて有り、内線には3線の留置線が有り2~3両の車両が停車ます。
駅部分の右側に接続するパネルと枚数により最高16両までの電留線が2線か、ターンテーブル付きの機関庫が接続できます。
電留線付きの場合は外線にやはり最高16両分の待避線と内線に10両程度収容可能の側線がつきます。
パネルの接続がないか、他の人のパネルの場合は内線の安全側線として脱線ポイントになります。(使い方で小規模貨物駅にもなります。)
もう一つの駅はプロトタイプが松本駅です。
上手くデフォルメして600x900のパネル7枚にまとめて有り、良く特徴を捉え雰囲気が有ります。
外線の電留線が3線。内線側には研修庫が2線あります。
また、各線共待避線が1線づつつきます。有効長は本線が20m車20両、電留線が同16両と検収庫に20両ほどです。
6・7番線に見立てた大糸線とアルピコ交通線のホームもあります。
中規模駅は300+αx900のパネル5枚に外線と中線は側線がそれぞれれ2本と内線の側線は1本を有し、
いずれもホームをはずれて駅の内側に停留出来ます。線路配置は変則的です。
駅と側線の有効長はやはり16両です。
小規模駅は、急行以上の列車は停車しません。
ホームの有効長は20M車4両程度です。
映像は後日紹介します。