ついつい、衝動買いでTOMYTECのアルピコ交通上高地線３０００形リバイバル塗装入線しました。

先日、市内の某鉄道模型取扱店へ行った所TOMYTECのアルピコ交通上高地線３０００形リバイバル塗装が売るほど積んで有りました。
まあ、取扱店舗ですから有るのは当たり前ですが・・・。
ついつい、目が眩み？導かれるように衝動買いしてしまいました。
他人には、あんな物は買わないと、さんざん言い放っていたのに・・・。
で、それがこちら


アルピコ交通上高地線３０００形リバイバル塗装２両セット


箱から取り出して線路に乗せて見ます。
動力化もトレーラー化もして有りません。　　当分は今後の運転会の際、片隅でオブジェとして展示の予定です。
クハ３００３
横から


前方から


もう一態


こちらから全体で


モハ３００４


前方から


同じく編成で


正面から


アルピコ交通の僚機と共に
何れの写真も奥から3001・3002～順次3003・04リバイバルトレイン　3005・06（なぎさトレイン）3007・08（霜取りパン付き）


もう一態


横方向から


それでも写真撮影の後にパンタグラフと連結器の交換とホロ取り付けを行いました。

余談ですが、来るべく日に備えてこちらも購入してきました。
それがＫＡＴＯの23-571 １９Ｄコンテナ（新塗装）




ブリスターから取り出し・・・積んでみました。　
ＫＡＴＯのコンテナ車セットは既に発売になっているのですが諸般の事由により入線待ちです。


更に話は変って同じ日に100均で購入したティラノザウルスの３Ｄペーパークラフト
ゼンマイ仕掛けで動くのです。
早速組み立て


こういった物は、レイアウトのオブジェとして使えないかつい、探してしまいます。
少し大きい様ですが、多少大きくても又、小さくても使えたりするので面白い物です。

もう何種類かありましたので、ゆくゆくは、ジュラシックパークまがいの物でも作ってみようかしら！？

そんな訳で、今日はここ迄