KATOのAssy組立て品で纏めた489系白山色9両編成です。
最初に3回にわたり集めた車両・・・何が嬉しくてこんなに中途半端にそろえたのか?
この車両の室内灯は初回購入時(2013年12月)に取り付け済みの車両
クハ489-501
とモハ489-18(ラウンジ)・・・どちらも純正LED室内灯装備
ですが編成単位で照明の明るさを揃える為に改めてテープLED化
解体~取り外し
クハ489-501
モハ489-18
テープLEDで装備して再組立て
クハ489-501
モハ489-18
こちらは2回目増備の車両(2018年10月)
モハ488-203(当時はトレーラー車として増備)
と、モハ489-2
次に3回目増備(2019年10月)のサロ489-23・・・この車両は電球色を使用
と、クハ489-1
さらに、モハ488-2・・・他車と同様に白色LEDです。(写真はパンタグラフ取り付け前)
続いて4回目の購入は増結セットの予定でしたが無駄が出るので結局Assyパーツで増備
こちらがそのパーツ
モハ488-2・・・こちらはモハ488-207に改番予定です。
床下は入手しませんでしたが後述のモハ488-203を動力化した捻出品で対応しました。
室内灯も組み込み組立て
こちらはモハ488-207に改番後です・・・手持ちのインレタでは文字が大きいので検討が必要です。
反対面も・・・文字色は合わせたのですが印刷とインレタの違いがくっきりと・・・。
モハ489-22
こちらも同様に組み立て
でしたが・・・手違いでパンタ車が初期形に対してユニットを組む車両が後期形って、だめじゃん!
という事で改めて購入し直し
組立て室内灯も装備・・・ナンバーは上手く変更ができないので省略
今回も動力車は入手できませんでした。
で、実は余剰になっているモハ485(M)を
分解して
488-203へ組み込むことにします。 これがピッタリで床下を色替えすれば完璧ですが
こちらは489「能登」が再販売されるまでの代走です。
で、再組立て完了
前回入手しなかったパンタグラフ
モハ488-2へ取り付けました。 写真は片側だけですが当然両側取り付けました。
例のパーツ
今回は489系のクハ車だけを弄ります。
パーツはこちら・・・取り付けは用務員ステップとATS車上子のみ取り付けします。解放テコ類は既取付品で行きます。
又、ホース類は走行の支障が有りそうなので今回は無しとします。(あると実感的なのですが・・・)
取り付けの前に先頭側台車をプロウ付きに替えます。
で、取り付けました
車上子は
別角度から
車上子を拡大で
光線の加減で見えにくいですが、プロウ付き台車に取り付けた乗務員ステップと車上子を望む
三度線路へ・・・上の写真共奥側に写っているのはTOMIX製の489系「白山」車両
長くなったので、各車両の写真は割愛します。
最後のパーツ購入時に合わせて入手した10両用のブックケース。
ここに無事収まりました。
いつもの如く表紙と
側面にタイトルを張り付け・・・棚へ帰区となりました。
結果全車両Assyだけで揃える事になりましたがフツーに購入するより2000円(税別)程割高で(手違い車両を除く)ブックケースは別途購入。
ただ嵌めるだけの工作ですがささやかな作る楽しみを味わえました。そもそも何故Assyから始まったのか覚えが有りません。
今日はここ迄
にほんブログ村 #鉄道 #模型
最初に3回にわたり集めた車両・・・何が嬉しくてこんなに中途半端にそろえたのか?
この車両の室内灯は初回購入時(2013年12月)に取り付け済みの車両
クハ489-501
とモハ489-18(ラウンジ)・・・どちらも純正LED室内灯装備
ですが編成単位で照明の明るさを揃える為に改めてテープLED化
解体~取り外し
クハ489-501
モハ489-18
テープLEDで装備して再組立て
クハ489-501
モハ489-18
こちらは2回目増備の車両(2018年10月)
モハ488-203(当時はトレーラー車として増備)
と、モハ489-2
次に3回目増備(2019年10月)のサロ489-23・・・この車両は電球色を使用
と、クハ489-1
さらに、モハ488-2・・・他車と同様に白色LEDです。(写真はパンタグラフ取り付け前)
続いて4回目の購入は増結セットの予定でしたが無駄が出るので結局Assyパーツで増備
こちらがそのパーツ
モハ488-2・・・こちらはモハ488-207に改番予定です。
床下は入手しませんでしたが後述のモハ488-203を動力化した捻出品で対応しました。
室内灯も組み込み組立て
こちらはモハ488-207に改番後です・・・手持ちのインレタでは文字が大きいので検討が必要です。
反対面も・・・文字色は合わせたのですが印刷とインレタの違いがくっきりと・・・。
モハ489-22
こちらも同様に組み立て
でしたが・・・手違いでパンタ車が初期形に対してユニットを組む車両が後期形って、だめじゃん!
という事で改めて購入し直し
組立て室内灯も装備・・・ナンバーは上手く変更ができないので省略
今回も動力車は入手できませんでした。
で、実は余剰になっているモハ485(M)を
分解して
488-203へ組み込むことにします。 これがピッタリで床下を色替えすれば完璧ですが
こちらは489「能登」が再販売されるまでの代走です。
で、再組立て完了
前回入手しなかったパンタグラフ
モハ488-2へ取り付けました。 写真は片側だけですが当然両側取り付けました。
例のパーツ
今回は489系のクハ車だけを弄ります。
パーツはこちら・・・取り付けは用務員ステップとATS車上子のみ取り付けします。解放テコ類は既取付品で行きます。
又、ホース類は走行の支障が有りそうなので今回は無しとします。(あると実感的なのですが・・・)
取り付けの前に先頭側台車をプロウ付きに替えます。
で、取り付けました
車上子は
別角度から
車上子を拡大で
光線の加減で見えにくいですが、プロウ付き台車に取り付けた乗務員ステップと車上子を望む
三度線路へ・・・上の写真共奥側に写っているのはTOMIX製の489系「白山」車両
長くなったので、各車両の写真は割愛します。
最後のパーツ購入時に合わせて入手した10両用のブックケース。
ここに無事収まりました。
いつもの如く表紙と
側面にタイトルを張り付け・・・棚へ帰区となりました。
結果全車両Assyだけで揃える事になりましたがフツーに購入するより2000円(税別)程割高で(手違い車両を除く)ブックケースは別途購入。
ただ嵌めるだけの工作ですがささやかな作る楽しみを味わえました。そもそも何故Assyから始まったのか覚えが有りません。
今日はここ迄
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