時は昔昭和41年(1966)から昭和60年(1985)の間、長崎~東京間の「とびうお」号、博多港~大阪間の「ぎんりん」号として活躍した鮮魚特急です。
KATOではかなり以前からこの製品は販売されていて
手持ちの車両は元々は単品プラケースのこれら8021・8047・8049
とこちら820~821(多少の車両は箱が入れ替わっています)
購入(製造)時期により車番が違います(レサ10053の方が初期製品)
この車両が8両と
この車両9両に
レムフ100を加えた18両でぎんりんとして編成にしていたのですが・・・。
後方から・・・テールライトはダミーです。
後年装いも新たに再生産された10-271 レサ10000系鮮魚特急「とびうお・ぎんりん」8両セットを入手
中はこの様な8両が収納されています。
説明書
説明書の編成図がラインナップ
この写真の車両がこのセットの物
前出の車両が多数あるので増結セットは未購入です。
なんと言っても特筆すべきはレムフ100は室内灯
とテールライトが点灯します。
さらに台車の固定方法がセンターピンからスナップ式とカプラーがアーノルドからナックルになりました。
台車部を拡大で
車輪も黒染めになりました。(いずれも写真下が後発品)
個々の説明は省略してとびうお編成で・・・
牽引はやはり・・・KATOの3047-3EF66前期形と3047 EF66後期形
先頭に立たせて
編成で
全体をとらえ
もう一態
結構いけてます
今日はここ迄
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KATOではかなり以前からこの製品は販売されていて
手持ちの車両は元々は単品プラケースのこれら8021・8047・8049
とこちら820~821(多少の車両は箱が入れ替わっています)
購入(製造)時期により車番が違います(レサ10053の方が初期製品)
この車両が8両と
この車両9両に
レムフ100を加えた18両でぎんりんとして編成にしていたのですが・・・。
後方から・・・テールライトはダミーです。
後年装いも新たに再生産された10-271 レサ10000系鮮魚特急「とびうお・ぎんりん」8両セットを入手
中はこの様な8両が収納されています。
説明書
説明書の編成図がラインナップ
この写真の車両がこのセットの物
前出の車両が多数あるので増結セットは未購入です。
なんと言っても特筆すべきはレムフ100は室内灯
とテールライトが点灯します。
さらに台車の固定方法がセンターピンからスナップ式とカプラーがアーノルドからナックルになりました。
台車部を拡大で
車輪も黒染めになりました。(いずれも写真下が後発品)
個々の説明は省略してとびうお編成で・・・
牽引はやはり・・・KATOの3047-3EF66前期形と3047 EF66後期形
先頭に立たせて
編成で
全体をとらえ
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結構いけてます
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