今回は「SLやまぐち」号牽引用の機関車です。
実車ではこの機関車は非力なためC57の前補機か、単独の際は後部にDD51が補機として使われました。
最初は同梱のMICRO ACEのA6308 C56-160
線路に乗せて
横から
もう一態
上方から
前方から
前下方から
正面から
ヘッドマークをアップで
後方から
次に貴婦人C57-1
実車の方は「悲劇のヒロイン」とでも言いましょうか、同時進行で製作されていた2番発注機が先に完成し、
あわや、2号機になる所だったという経歴で、しかも崖崩れに巻き込まれ、脱線転覆で解体されそうになったが
1号機ゆえに再整備された経緯があります。(先出の雑誌による)
KATO 2007-1 C57-1山口号タイプ
線路に乗せて
横から
上方から
俯瞰で
前方から
前下方から 見上げる感じが良いのです。
前から
後から(テンダー側)
もう一態
ワールド工芸のヘッドマークを
取り付けてみました
C57-1号機が牽引する「SL山口号」です
今日はここ迄
実車ではこの機関車は非力なためC57の前補機か、単独の際は後部にDD51が補機として使われました。
最初は同梱のMICRO ACEのA6308 C56-160
線路に乗せて
横から
もう一態
上方から
前方から
前下方から
正面から
ヘッドマークをアップで
後方から
次に貴婦人C57-1
実車の方は「悲劇のヒロイン」とでも言いましょうか、同時進行で製作されていた2番発注機が先に完成し、
あわや、2号機になる所だったという経歴で、しかも崖崩れに巻き込まれ、脱線転覆で解体されそうになったが
1号機ゆえに再整備された経緯があります。(先出の雑誌による)
KATO 2007-1 C57-1山口号タイプ
線路に乗せて
横から
上方から
俯瞰で
前方から
前下方から 見上げる感じが良いのです。
前から
後から(テンダー側)
もう一態
ワールド工芸のヘッドマークを
取り付けてみました
C57-1号機が牽引する「SL山口号」です
今日はここ迄