蒸気機関車の入線はKATOのD51長野形入線以来の出来事です。
大勢の方がレビューを掲載していますので、私はざっくりと紹介します。
KATOの2021 C11です。
付属品は、ナンバーとカプラーです。
最初はカプラー交換
写真は撮りそこないましたが、従台車を引き抜き、アーノルドカプラーを取り外して
付属のかもめカプラーを取り付けます。
前側はダミーカプラーを引き抜くと受けと排衝器が一体で外れます。
そこに、交換用の前面カプラーを取り付けます。
番号は・・・何の理由も思い入れも無く235をチョイス。 なんでも晩年は会津若松の所属だったそうな・・・。
出来ましたので、線路に乗せて見ます。
非公式側
前方から
横から
後方から
斜め上方から
俯瞰で
公式側です。
上方から
横から
もう一態
前方から
後方から
と、ここで比較の為にMICROACE製のC11-207と(手前側)
上方から
並べて 右がKATO製
上方から
俯瞰で
後から
同じくC11-171(手前側) こちらの車両の方が似ています。
前方から 左側がKATO製
前から
まあ、当時の出来としてはMICROACE製も捨てたものでは有りませんが、さすがにKATOの出来は最高ですね。
今後、61系客車などを牽引して、活躍の場が増えることでしょう。
今日はここ迄
大勢の方がレビューを掲載していますので、私はざっくりと紹介します。
KATOの2021 C11です。
付属品は、ナンバーとカプラーです。
最初はカプラー交換
写真は撮りそこないましたが、従台車を引き抜き、アーノルドカプラーを取り外して
付属のかもめカプラーを取り付けます。
前側はダミーカプラーを引き抜くと受けと排衝器が一体で外れます。
そこに、交換用の前面カプラーを取り付けます。
番号は・・・何の理由も思い入れも無く235をチョイス。 なんでも晩年は会津若松の所属だったそうな・・・。
出来ましたので、線路に乗せて見ます。
非公式側
前方から
横から
後方から
斜め上方から
俯瞰で
公式側です。
上方から
横から
もう一態
前方から
後方から
と、ここで比較の為にMICROACE製のC11-207と(手前側)
上方から
並べて 右がKATO製
上方から
俯瞰で
後から
同じくC11-171(手前側) こちらの車両の方が似ています。
前方から 左側がKATO製
前から
まあ、当時の出来としてはMICROACE製も捨てたものでは有りませんが、さすがにKATOの出来は最高ですね。
今後、61系客車などを牽引して、活躍の場が増えることでしょう。
今日はここ迄