先のKATOの20系客車で味を占めたので今度は同じKATOの43系客車初期製品に挑戦してみようと思います。
こちらは最近、再生産された35系客車のAssyパーツから床下と台車を使用します。
現行品の43系と35系の床下を見比べましたがどちらも一緒です。違うのは台車だけ。
果たして、うまく行くでしょうか?
KATOの旧製品を
裏側から
解体します。
床を、デザインナイフで切り抜きます。
上回りを再組立てします。 窓パーツはボディに接着します。屋根はパチンと嵌めればOKです。
窓下のツメが入る所が片側だけ干渉しボディが膨らみます。
窓パーツを思い切って切り取りました。
切り取り前
切り取り後 2枚ともカットします。
床下に台車を取り付け室内灯を取り付けて点灯テストです。 良好です。
組み込みます。若干サイズが合わないようで、まだボディが膨らみます。
現物合わせで床板を切ったり削ったりで合わせます。
写真では判りませんが、多少のデティールの差は有りますが古い車両でも良く見えます。
おっと、室内灯の導光材を入れ忘れました。
記事を書いた後で、屋根に両面テープで取り付けました。
私の口癖、運転会で走っていれば判りませんから~。
そりゃぁ、手に取ってじっくり見れば出来の差は歴然ですけれどもねぇ。
いいんです、自己満足していれば。
あと数量有るので全て近代化(車両のでは無い)して我が鉄道会社で活躍してもらいます。
今回はここ迄
どうもいけません。
タイトルが・・・オハ35系ではなくスハ43系初期製品ですねぇ。
オハ35の床下を利用して加工するのですけれども・・・。(2016/2/23 12:20追記とタイトル変更)
KATOのオハ35の床下を使いスハ43初期製品を弄る その2へ続く→
こちらは最近、再生産された35系客車のAssyパーツから床下と台車を使用します。
現行品の43系と35系の床下を見比べましたがどちらも一緒です。違うのは台車だけ。
果たして、うまく行くでしょうか?
KATOの旧製品を
裏側から
解体します。
床を、デザインナイフで切り抜きます。
上回りを再組立てします。 窓パーツはボディに接着します。屋根はパチンと嵌めればOKです。
窓下のツメが入る所が片側だけ干渉しボディが膨らみます。
窓パーツを思い切って切り取りました。
切り取り前
切り取り後 2枚ともカットします。
床下に台車を取り付け室内灯を取り付けて点灯テストです。 良好です。
組み込みます。若干サイズが合わないようで、まだボディが膨らみます。
現物合わせで床板を切ったり削ったりで合わせます。
写真では判りませんが、多少のデティールの差は有りますが古い車両でも良く見えます。
おっと、室内灯の導光材を入れ忘れました。
記事を書いた後で、屋根に両面テープで取り付けました。
私の口癖、運転会で走っていれば判りませんから~。
そりゃぁ、手に取ってじっくり見れば出来の差は歴然ですけれどもねぇ。
いいんです、自己満足していれば。
あと数量有るので全て近代化(車両のでは無い)して我が鉄道会社で活躍してもらいます。
今回はここ迄
どうもいけません。
タイトルが・・・オハ35系ではなくスハ43系初期製品ですねぇ。
オハ35の床下を利用して加工するのですけれども・・・。(2016/2/23 12:20追記とタイトル変更)
KATOのオハ35の床下を使いスハ43初期製品を弄る その2へ続く→