MRFC村井レールファンクラブ(1999~)の運転会記録と鉄道模型日記

クラブが開催する運転会と自宅レイアウト&所有車両の紹介をするブログ

TOMIXの92608 と92756で組成した定期運行後の「臨時北斗星」編成

2018年02月07日 18時52分29秒 | N-客車
TOMIXの92608と92756で纏めた定期運行終了後の「臨時北斗星」です。
室内灯を取り付けた内容は既に掲載しましたので今回は編成のみで

線路に乗せ・・・エスコ-トはこちらも先日ライトを加工したKATOのDD51です。


客車のみ全景から


全車共、車番は実際の「臨時北斗星」の物とは一致しません。
又、実際の編成はオハネ25等の車両は100番台で組成されていますが、諸般の事情により0番台車を使用しています。
カニ24-507


オハネフ25-10


オロハネ24-551


オロハネ25-501


オロネ25-504


オハ25-504


オシ24-504


オハネフ25-2


オロハネ24-554


オロハネ25-501


オロネ25-505


オハネフ25-6


後部から


後部から編成を望む


ヤードに憩う・・・
写真手前から臨時北斗星・JR北海道編成・混成デラックス編成(いずれもTOMIX製)・・・これだけ並ぶと現役の頃の尾久を彷彿とします。


もう一態


「臨時北斗星」以外の編成などはいずれその内に


今日はここ迄・・・都合により明日は休業します。

KATOのAssyで纏めたマニ61とオロネ10

2018年02月07日 06時30分10秒 | N-客車
ついに、手持ちの余剰車両とAssy品を駆使して夜行急行「だいせん」を組成してしまいました。
と、その前に今回のAssy品はこのマニ61


こちらはパーツボックスを漁って掘り出した台車


サクサクと組立てて
室内灯は・・・古いLED基板からチップLEDを取り除き砲弾型LEDに変更


横から


こっち側


あっち側


端面のテールライトも点灯


室内灯は白色では今一ムードが・・・で、マッキーのオレンジを塗布し


この程度になりました・・・部分的に照らし作業机の明かりのイメージです。
横から


こっち側


あっち側・・・マッキー塗布前と比べて白熱灯の雰囲気はどうでしょうか


それとオロネ10・・・日南3号のAssy品です


横から


こっち側


あっち側


テープLEDで室内灯も完備
横から


上方から


こっち側・・・照度を落として有ります。


あっち側・・・同上


先日組み上げたナハ10やオハネ12などと共に・・・入線したてのDD54がエスコートします。


もう一態


さらに



前回、代用や代品で組成した「だいせん」ですが、晴れて正しい編成(実際は他編成のAssy品などで車番などが異なります。)になったので、ケースへも「だいせん」の文字を書き足しました。




中はこの様に変更しました。…空き家へはDD54が鎮座する事になります。
左一番下のマニ60は捨てがたくバリエーションとして残しました。


これで、暫くは「だいせん」として活躍しそうです。

「安芸」から借用のオロネ10とオハネ12を2両とさらにナハフ11等を置き換えました。
これを牽引する為のDD54も入線したので当分は編成を解体されることなく済みそうです。


今日はここ迄

TOMIXの92608 24系寝台客車「北斗星」JR東日本編成にも室内灯を・・・。

2018年02月06日 06時17分56秒 | N-客車
TOMIXの92608 24系寝台客車「北斗星」JR東日本編成にも室内灯を取り付けました。


そうしないと、先のJR東日本編成Ⅱをメインに使用した「臨時北斗星」編成を組成した際にこのケースの車両は営業中止(室内灯が点灯しない)になってしまいます。・・・この際なので、カニを除く全車両に室内灯を取り付けました。


編成から


カニ24-509・・・毎度ですがこの車両は室内灯を入れません。


オハ25-501ロビーカー


オロハネ25-501・・・”ロ”と”ハ”部分の室内灯の色違いが判るでしょうか。


オシ24-505・・・多分こちらが東日本編成Ⅱの車両と思われます。座席色がグリーンで成形されています。。


オロネ25-505・・・この車両は室内灯を電球色LEDで再現。


オロハネ24-553・・・渾身の作。先の東日本編成Ⅱの方はTOMIXの室内灯でしたので”ロ”の部分も白色でしたが
こちらは”ロ”の部分に電球色LEDを挟んで室内灯の色の違いを表現してみました。


オハネフ25-218・・・この車両は本来カニ24の次位ですが、撮影用に最後尾に連結しました。
又、全体の編成も撮影用に並べてだけで、正しい編成では有りません。



今日はこれだけ

KATOの7002-3 DD51北斗星を弄る

2018年02月05日 06時06分25秒 | N-ディーゼル機関車
今日は北斗星の牽引機の一つであるKATOの7002-3 DD51北斗星です。
当然のように2両がセットです。




線路に乗せて
横から


もう1両も


別角度から




横に並べて


ヘッドライトは電球です。




反対側も




ヘッドライトをLED化します。
分解して・・・


電球からLEDに替えました。


片側の基板のみコンデンサを半田付けし常点灯対応にしました。
ウエイトで導通兼用になっているので反対側へは不要です。


元通りに組み立てて最後は、寝台特急「北斗星」を牽引して・・・。



今日はここ迄

TOMIXの92608 24系「北斗星」JR東日本編成と92756 24系「北斗星」JR東日本編成Ⅱを弄る

2018年02月04日 06時36分06秒 | N-客車
今日はTOMIX92756 JR24系25形寝台客車(北斗星・JR東日本編成Ⅱ)
と、92608 JR24系25形寝台客車特急(北斗星・)を弄ります。


纏めは92756 JR24系25形寝台客車(北斗星・JR東日本編成Ⅱ)を中心に単品を足して編成にして有ります。
下の初代の編成中番号の貼って有る車両を追加し組み合わせると定期運用後の「臨時北斗星」の編成が出来ます。


こちらの製品が初代のTOMIX92608 JR24系25形寝台客車特急「北斗星」JR東日本編成
集電が旧式でしたので片側台車のみ新集電の物に換装して有ります。


室内灯がTOMIXの電球仕様の物ですので、取り外します。


分解して、




スプリングなど再利用できるものを抜き取ります。


さて、この車両も室内灯はテープLEDにします。すでに整流ブリッジを取り付けて加工済みのテープLEDです。


線路に乗せて編成で


もう一態


カニ24-507・・・この車両は室内灯は未取り付けです。(わが社では24系のカニは一部例外を除き室内灯は未装備です)
前方から


横から


オハネフ25-10


オロハネ24-551 この車両の室内灯はTOMIX製・・・”ロ”の部分も白色です。


オロハネ25-501 この車両はA寝台は電球色LEDでB寝台は白色LEDを使い分けています。


オロネ25-504 当然の様に電球色です


スシ24-504


オハ25-504


オハネフ25-2


オハネ25-29


オハネ25-20


オハネ25-240


オハネフ25-6


後方から・・・北斗星のテールマークは白く飛んでいますが肉眼では綺麗に見えます。


後正面から


後部から編成で


もう一態



TOMIXの92608 24系「北斗星」JR東日本編成へも室内灯を・・・へ続く


今日はここ迄

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