アンダンテ ~私の歩幅で~

季節のこと、音楽のこと、誕生日シリーズなど

何でだろう~?

2007年06月01日 | PC&Web
下(直前)のブログ記事。
何故か表示がヘン!
大きくスペースが空いてしまって…。
改行その他、何も入っていないのですが。。(多分)

タグを何回も見直しましたが、まだわかりません。。
以前の似たような記事とも比較してみているのですが、
サッパリわかりません。

ほんのちょっとしたこと・・・なのかもしれませんが…。
どーゆー現象なのでしょうね?

何かご存じの方、いらっしゃいましたら、
是非ぜひアドバイスをお願いいたします。



おそらく、どこかに、
不正データか何かが入っているのだと思われます。

しかし、どこかは、わかりません…。

一文字でも、余分な文字が入っていたり、
必要な文字が抜けていたら、
それだけで、思わぬ状態になるんですよね。

ただ、この現象は、この記事だけです。
ということで、もう一度、全部打ち直してみました。

すると、きちんと表示されるではありませんか!
(ですよね?)

やった~☆
でもね、原因は、わかっていないんです。。

マウスの寿命

2007年05月05日 | PC&Web
今年の2月。
パソコンの調子が悪くなり、リカバリーしました。

最初はウイルスを疑ったのですが、そうではなくて…。
それでもリカバリーで回復しました。

リカバリー時。
何故か、それまで使っていたマウスが認識されなくなったため、
USB接続も可能なマウスを新たに購入しました。
(以前のマウス自体には、特に支障はありませんでした。)

そうしたら、今度は、そのマウスに支障が・・・。

スクロールボタンが利かなくなったのです。
(乱暴に使っていたわけではないのですが。)

スクロールボタンが利かなくても、
マウスとしては使うことはできたので、
そのまま使ってはっみたものの、やはり不便。

幸い、保証書があったので、
マウスと保証書を持って、購入したお店へ行きました。

レジカウンターで、保証書とマウスを差し出して、
スクロールボタンが利かなくなってしまったことを告げました。

お店のスタッフは、すぐに対応してくださり、
笑顔で新しい商品と交換してくれました。

高価なモノではありませんが、
保証書を捨てずに持っていて、本当によかったです。

ちなみに、このマウスの保証期間は6ヶ月です。

不完全なパソコン その後

2007年02月26日 | PC&Web
先日リカバリーし、セキュリティも整えたハズの
わが家のパソコン。
どうも一筋縄ではいきません。

幸い、セキュリティのアンインストールと
再ダウンロード&再インストールは、
滞りなく終了しました。
時間と手間は、それなりにかかりましたが、
多分これで大丈夫なハズ。。。

それにしても、アンインストールする時の気分は、
とっても不安です。
呆気なくなくなってしまうんですもの。

再インストールは、ダウンロード版で、
前回同様の手順でOKでした。
今日、再ダウンロード&インストールしても、
前回の日付でキチンと処理されています。

次は、メディア・プレーヤー。

音楽が全部ダメなわけではなく、
テレビ画面のような画面が現れるタイプがダメなんです。

サーバーが応答しないためファイルを再生できません。
ファイルを再生するために URL またはパスを入力した場合は、
それが正しいことを確認してください。
ファイルを再生するためにリンクをクリックした場合は、
そのリンクが有効でない可能性があります。


というメッセージが出てきて、先へ進むことができません。

セキュリティの何かで遮断されている可能性もありそうですが、
何がネックになっているのか、まだ、よくわかりません…。
(いくつか試してはみましたが・・・)
音楽が聴けないのは、困るわ。。

今日は、Photo Editor まで手が回りませんでした。
こちらは、バックアップの中に入っているかしらん?

不完全なパソコン

2007年02月25日 | PC&Web
先日リカバリーし、セキュリティも整えたハズの
わが家のパソコン。

実は、まだ不完全だったことが判明!

音楽を聴こうと思ったら、動作しないのです。
まだ足りないものがあったのです。

それと同時に、
まだ「オフィス」が入っていないことも発覚!
普段はあまり使わないので、気付きませんでした。。

ということで、さらにメンテしなければなりません。
これから頑張ります! o(*^^*)o



「オフィス」は無事インストール完了です。
肝心なCDをさがし出すのに、一番時間を費やしました。

音楽関連ですが・・・
まだよくわかりません。
もしかしたら、セキュリティの関係かも?

実は、セキュリティも
もう一度インストールし直した方が良いようなのです。

画面に表示されるメッセージは・・
  Norton AntiVirus は 修復機能をサポートしません。
  アンインストールして
  再インストールしてください

・・というものでした。

こちらは、明日もう一度、
アンインストール&インストールします。
何か支障があれば、コンタクトセンターに電話して、
確認をとる必要が出てきます。
(電話が繋がるまでが忍耐なのよねぇ。。)

それと、Photo Editor も、まだ見つかりません…。
写真の加工をするのに必要だと思うのですが。。。

お知らせ

2007年01月23日 | PC&Web
2007年1月24日(水) 午前 6:00 ~ 10:00

上気時間帯、gooブログのシステムメンテナンスが行われます。

システムメンテナンス中は
記事の投稿、閲覧、コメント/トラックバック/pingの受信、
ブログ検索など、すべてのサービスが停止します。

10分間 で 2100

2006年02月13日 | PC&Web
この「2100」の単位は何でしょう?

実は「文字(語)」なのです。
つまり「10分間で2100文字」ということです。

これは、数年前の私のタイピング速度です。
今使っているパソコンには、このソフトが入っていないので、
その後のことはわかりません。
(単に、インストールしていないだけなのですが…。)

タイピングに関しては、私、全くと言っていいほど、
ストレスも何も感じません。
余分な力が入ることもないので、肩こりもありません。
(ピアノで、こうできればいいのですが・・苦笑)
私にとって、タイピングは「第2の口」かも…デス。(笑)

話すスピードで入力が可能ということで、
同時通訳ならぬ「同時入力」ですね。

コミュニケーションに大活躍のパソコン。
多量のデータ保存や分析が可能なパソコン。
ではありますが、私の場合、
自分のアタマの外付けデータ処理装置
としても活躍しています。

思っていることを、思いつくそばから文字にして、
その文字を見ながら自分の考えを整理する・・
・・なんてこともしていたり…。

ただ、大きな弊害のひとつとして、
きちんと書ききれない漢字が多いような?
実際に文字を書く機会が激減したこともあり、
読めるけれど、いざ書こうとすると
「アレ?」と手が止まって…。

意識して、文字を書く機会を増やした方がいいのかな?
・・などと思ったりもする今日この頃。。。

文字について

2005年11月25日 | PC&Web
普段何気なく読んでいる文字。
最近では、紙に書かれた文字を読むことよりも、
携帯やパソコンのディスプレイに表示される文字を
読むことの方が多いと思います。

パソコンの場合。
画面に表示される文字と、
プリンタで印字される文字は、
別物です。

それぞれに組み込まれている文字が、
画面に表示されたり、紙に印刷されたりするのです。

そのため、時として、
パソコンの画面に表示される文字と、
紙に印刷される文字との間に
ギャップが生じるのでしょう。


また、和文書体と欧文書体とでは、
文字のデザイン方法が異なります。

和文書体は、ひとつの書体のすべての文字が、
同じ大きさのマス目内でデザインされています。
1行の文字数を指定すると、
同じサイズの、どのような文字が入力されようとも、
どの行も、入るべき最高文字数は自動的に同じになります。
また、どの文字も高さは同じです。

1行の中に、同じサイズの異なる和文書体を混在させたとしても、
文字数に影響を及ぼすようなことは、基本的にないはずです。


ところが、欧文書体となると、
すべての文字の幅や高さが同じというわけではありません。

例えば、「j」と「M」。
パッと見ただけでも、文字の幅も高さも異なります。
どなたもご経験があると思いますが、
欧文書体の場合、書体が異なると、
たとえ文字サイズの指定が同じであっても、
それぞれの書体による違いが出てくると思います。

欧文の場合、文字のばらつきをなくし、
単語として見やすくするために必要なカーニングがあります。
カーニングは、隣り合った文字同士の間隔を調節する機能です。
たいてい、自動的に機能していると思います。

欧文として欧文書体を使用する場合には、
カーニング等の機能も、特に問題になることはないでしょう。

和文書体と欧文書体が混在する場合は、
そこに使われる欧文書体の種類と、その使われ方によりけりで、
行の送りに違いが生じてくることも考えられます。
欧文書体のひとかたまりが「単語」と見なされると、
自動的にカーニング等の処理が施されます。

ここでやっかいなのが、
画面上に表示される文字と、
プリンタで印字される文字との間に、
ギャップが生じる可能性があるということです。


それから、誤解を招きやすいことのひとつに、
和文書体として入力しているアルファベットは、
あくまでも「和文書体」であるということです。

和文書体のアルファベットは、
ひらがなやカタカナ、漢字と同様に、
同じ大きさのマス目でデザインされています。
全角文字(2バイト文字)と半角文字(1バイト文字)。

ワードは気が利いているので、和文の中に英数字を入れると、
自動的に欧文書体の指定になっていると思います。
これ、実は、ワードの〔書式〕メニューの中にある
〔フォント〕で指定されています。

{ 日本語用のフォント }で和文書体を、
{ 英数字用のフォント }で欧文書体を、指定しています。

ですから、アルファベットも和文書体扱いにしたいと思ったら、
この〔書式〕→〔フォント〕→〔フォント〕で
{ 英数字用のフォント }を「日本語と同じフォント」にしておきましょう。


♪♪♪~~~♪♪~~


長くなりました。m(_ _)m
3回シリーズくらいにするべきだったでしょうか?(苦笑)

上手くまとまりませんが、
文字についての断片知識でした。

検 索

2005年11月22日 | PC&Web
パソコンのキーボードから
キーワードを入力して、
検索をしてみると、
キーワードによっては、
ものすごい数の検索結果が表示されます。

上手に検索すれば、
インターネットだけで、
かなりのことがわかると思います。

便利なこのインターネット検索。
時には思わぬページを呼び出してきます。

一度、ご自分の本名やハンドルネームをキーワードにして、
検索してみてはいかがでしょう?

ビックリするような検索結果が
1つや2つは、出てくるのではないでしょうか。