きのうは、ピアノのレッスンでした。
今回は準備不足だったことを、まずお伝えしたところ、
ショパン2曲を重点的にレッスンすることになりました。
♪ 曲
ショパン 「プレリュード イ長調」 op.28-7
・主旋律が、もっと出る(際立つ)ように
⇒ 部分的に弱くなるところがあるので、
出るべき音がしっかり出るように弾く
⇒ 音抜けしないように
・同じ音が続く場合の弾き方
・肘の使い方
ショパン 「ワルツ イ短調」 遺作
・間違えずに、音を全部弾けるようにすること
・音量を弱めようとして、打鍵が中途半端にならないように
⇒ 鍵盤の底まで、しっかり弾ききる
ただし、音は小さく
・ペダリングの効果が、ピアノによって違うので、
音が濁らないように、もっと工夫する
・曲の流れとコントラスト
発表会に向けて。
昨年までは、公の場で弾くだけで、精一杯な状態でした。
今年は一歩前進して、内容を充実させることが目標です。
今回は準備不足だったことを、まずお伝えしたところ、
ショパン2曲を重点的にレッスンすることになりました。
♪ 曲
ショパン 「プレリュード イ長調」 op.28-7
・主旋律が、もっと出る(際立つ)ように
⇒ 部分的に弱くなるところがあるので、
出るべき音がしっかり出るように弾く
⇒ 音抜けしないように
・同じ音が続く場合の弾き方
・肘の使い方
ショパン 「ワルツ イ短調」 遺作
・間違えずに、音を全部弾けるようにすること
・音量を弱めようとして、打鍵が中途半端にならないように
⇒ 鍵盤の底まで、しっかり弾ききる
ただし、音は小さく
・ペダリングの効果が、ピアノによって違うので、
音が濁らないように、もっと工夫する
・曲の流れとコントラスト
発表会に向けて。
昨年までは、公の場で弾くだけで、精一杯な状態でした。
今年は一歩前進して、内容を充実させることが目標です。