きょう9月23日は
万年筆の日 です。
それまでのペンは、インクをつけながら書いていたわけですよね。
ちょっと書くくらいなら良いのでしょうけれど、
ある程度の文章を書くとなると、インクをつける手間はかなりです。
インクがボタッと垂れてしまうことも、あるでしょう。
そこに、金属製の軸の内部にインクを備えて、
書き続けることができる筆記具が、イギリスの
フレデリック・バーソロミュー・フォルシュによって考案されたのだそう。
1809年に特許を取得したらしい。
それが、きっと、9月23日だったのでしょう。
(裏付けが取れていなくて、ゴメンナサイ)
万年筆については、2006年12月、このブログにも書きました。
もう5年も前のこと。
当時は、パソコンの使用頻度が急上昇中だったこともあり。
それと反比例して、筆記具の使用頻度が落ちていたころです。
今は、というと、
特に昨年から、筆記具を使う機械がグンと増えております。
主に使っているのは、ボールペン、それからエンピツです。
万年筆は?
私の万年筆に合うインクカートリッジを
取り扱っているお店に行き当たらずで、そのまま(汗)
通販も考えるのですが、果たして合うのだろうかと心配で、
まだ手が出ていません。
ということで(無理矢理。。笑)、
今年のクリスマスまでのミッションとして、
・この万年筆に合うインクカートリッジを入手する
・入手困難・不可能な場合は、万年筆用インクを入手する
を、ここに掲げておきますね。
クリスマスシーズンには、
ミッションの進捗状況をご報告しよう、と考えています。