毎年秋になると、カメムシが、よく洗濯物等についています。
それも、わりと肌触りの良い衣類やタオルに、とまっています。
カメムシは、間違って潰してしまわないよう、気を付けたいです。
・・・かなり臭いですから…。
洗濯物を振り払ってから取り込んではいるのですが、
時折、カメムシがついたまま、家の中まで持ち込んでしまいます。
それでも、洗濯物をタンスやクローゼットに入れる前に気付けばOKです。
ところが、たま~に、一緒にしまい込んでしまうことがあります。
ハンガーにかけるような衣類であれば、カメムシ自身が、
そこから出て、飛んでいくこともあったりします。
衣類等をたたんで引き出しにしまう場合、
カメムシも一緒にたたみ込んでしまうことがあります。
そうなると、カメムシはそこから出ることができなくなります。
それでも、それでも、回転が早い衣類ならば、まだ救われます。
あまり出番がない衣類の場合は、
日数が過ぎてからの登場になります。
すると・・・カメムシがミイラになっていたりします…。
「Oh, my God!」デス。
今現在の住居に引っ越してくるまで、私は、
そこまでの状況に遭遇したことがありませんでした。
それほど離れていない場所であっても、
環境(自然環境?)の違いはあるものなのですね。
それも、わりと肌触りの良い衣類やタオルに、とまっています。
カメムシは、間違って潰してしまわないよう、気を付けたいです。
・・・かなり臭いですから…。
洗濯物を振り払ってから取り込んではいるのですが、
時折、カメムシがついたまま、家の中まで持ち込んでしまいます。
それでも、洗濯物をタンスやクローゼットに入れる前に気付けばOKです。
ところが、たま~に、一緒にしまい込んでしまうことがあります。
ハンガーにかけるような衣類であれば、カメムシ自身が、
そこから出て、飛んでいくこともあったりします。
衣類等をたたんで引き出しにしまう場合、
カメムシも一緒にたたみ込んでしまうことがあります。
そうなると、カメムシはそこから出ることができなくなります。
それでも、それでも、回転が早い衣類ならば、まだ救われます。
あまり出番がない衣類の場合は、
日数が過ぎてからの登場になります。
すると・・・カメムシがミイラになっていたりします…。
「Oh, my God!」デス。
今現在の住居に引っ越してくるまで、私は、
そこまでの状況に遭遇したことがありませんでした。
それほど離れていない場所であっても、
環境(自然環境?)の違いはあるものなのですね。