月のカケラと君の声

大好きな役者さん吉岡秀隆さんのこと、
日々の出来事などを綴っています。

春待ち草

2007年06月25日 | 雑記





日本は梅雨なのに、暑いらしいですね~。
雪なんかもうと~っくの昔にみ~んな溶けちゃったのに・・・

お元気でごじゃるのでしょうか、冬眠くん、またの名を吉岡くん。
逆だった。

たぶん何かしらのお仕事は何気になさっているに違いないぞ・・・。
とは思うけど、
ファンにとっちゃあ、
再びの長い冬でごぜいます。

・・・・・・・・・・・・・・・。

フッ、いいんだせよ。
これがチミにどすこい惚れちゃってる理由の一つでもあるのだ・・・。

いつもの周期運行だしぃ・・・。
こんなの慣れっこだしぃ・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
も一つついでに
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


なんかやっぱりちびっと寂しいかもだ。


そうだ、こういうテンテンステイタスに入っちゃう時には、
晴れやかに気分転換すればええのかもしれない。

       
       例えばこう
         ↓

見上げる空は青く澄み鳥はさえずり雲は流れて山は遥かに聳えたち
川はうねって海へと流れて波打つ沖には汽船が浮かび見渡す浜辺に
寝転んで空に吸われし15の心で立てば岸壁思わず叫ぶよ
「吉岡く~~~~~~~~~~~~~~んっ!!!」


あ、ループしちゃった・・・・・。



だめぢゃんかぁ~、もう・・・。
ついつい「・・・・」が多くなっちゃうのだぁ、こういう時は。
でも「・・・・」が吉岡必須ステイタスなのだから、
これでいいのだ、ハッハッハッハッハッハッハ・・・・・・・。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(←とりあえず熟考している)





いやよくはないわよね、だって
「・・・・」
って、やっぱりなんかちょっぴり寂しいよ~。


だから時にこうなっちゃったりする。
     
      例えばこう
       ↓

吉岡くん大好き→たくさん見たい→お休みはしてほしい→
・・・・←フフ、なんかかっこええ→・・・・→ちびっと見たいかも→
・・・・←ンフフ、かっこええぞっ→・・・・→でもちびっと見たいかも→
・・・・→吉岡くん大好き↺

あっちゃ~行ったりこっちゃ~行ったり
落ち着きのないレッサーパンダくんみたいな思考回路であります。

んだどもまぁ、「・・・・」があるから、

「!!!!!!!」ってなって、

「!!!!!!!」っとなって、

「!!!!!!!!!!」 ってなるんだよね、うんうん。

絵文字って便利だわ・・・。

って何をダラダラダラリヤ~ンと書いているのかしら、あちしったら。

そもそも何を書こうと思っていたのだっけか?
お、そうだ、こりだった。

「吉岡くんに演じてもらいたい人物考」タッタラタ~♪

でありました。


小説や音楽を読んだり聴いたりしていると、
ぼわんっ、と吉岡くんの面影が脳みその端っこに浮かんでくることが
結構、多々(←どっちなの?)ありまする。

特に宮部みゆきさんの小説を読んでいると、
その昔、彼が宮部さんの原作本をドラマ化した作品に
出演したことがあったせいもあってか、どうも読中、
吉岡くんの顔が登場人物のイメージとして脳裏に張り付いてしまう
ことが多いでございます。

「あかんべえ」という作品に出てくる玄乃介というお侍さんなんて、
私のイメージの中では吉岡くんでドンピシャリ、でごぜぇましただ。
この作品を映像化するのは難しいのかなぁ、と思うでありますが、
もしも映画化される機会があったら、役の年齢設定をちびっと上げて、
玄乃介役は是非とも吉岡くんに演じてもらいたい、と一ファンとしては
切望するのでありますだ。

他にはどんな役演じてもらいたいかな~・・・・う~ん・・・・・・・。

ここらで思い切って、
「ハードボイルド・ヒデタカ」
とかええかも~。

場末のバーから着古したレザージャケットを着た
ハードでボイルドなヒデタカくんが出てきて、
ふと薄暗い路地裏にうつろげに立ち止まり、
そこでタバコにスシャッと火をつけ、
「フーッ」と気だるく紫煙を吐き出し、
「俺は煙のように生きてるだけさ・・・・・。」
なんて、疲れきったアフガン犬みたいな横顔で呟かれたら・・・・・




         ↑
   なんかちびっとだけ微妙かもしれない・・・。


すっごくかっちょええに違いない・・・とは思うけど、
しかし同時に分度器3度くらいの角度で微妙域に入っている
気がしてしまうのは何故だろう・・・・・?


ならば、これも思い切ったところで、
はちゃめちゃ突き抜けちゃってる落語家なんかどうでましょ。

べらんめぇの江戸っ子調で畳み掛けるように一席うっちゃう
粋な噺家ヒデタカくん、とか。

い き な は な し か ! 

い き な か も し か  じゃねぃです。 
      
粋な噺家・・・・おおっ! ☜自分で書いて自分でツボってしまった・・・。

お着物姿で高座に登場、扇子でポンっと膝をうち、
「えぇここで一席、」
なんていいかも~いいかも~見たいかも~、あ、
ごく稀に出現カミカミくんはどうしたらええんだろう?

いや、手術モード時のコトー先生は、手先も口調も
すこぶるテキパキくんだったぞ。
だから彼はきっと、まれまれカミカミくんなんぞ
すこぶるテキパキくんに変換してしまうこと間違いなしだっ!(←得意の力説であります)


そだ、これはもんのすごい切望熱望なのだけれど、
永瀬と吉岡くんで、
「傷だらけの天使」のリメイクしてほしいでありますっ。
これは長年の願望でありますだっ!

アニキな永瀬とアキラな吉岡くん。

ドンピシャのあまり頭上でカパッとクス玉割れちゃうと思う~。
絶対いいと思うんだけどな~。
誰かこの二人でリメイクしてくれないかな~、見てみたいよ~。

でもこの際、贅沢は言わないでありますだ。
永瀬との再共演が見れるのならもうなんでもいいであります。
堺さんとの再共演も何でもござれで是非見たいっす。

いっそのこと三人でサボテンブラザースとかでいいかもだ・・・・・・
いやよくないかもだ、それだけは。

だぁ~・・・・・。
テンテン期間はおつむもテンテンになっちゃうだす。
いつもより。

次にお見受けするのは茶川先生なのかな?。
あ、八百屋さんでお手伝いなモルツくんもいたんだわ。
ひだまりくんのその後はあるのだろうか、どうなんだろう~?

それにしても、吉岡くんの芸暦が長くてほんとによかった~。
沢山の出演作からチョイス見していれば、
長い冬だって乗り切れるってもんですけんのぉ・・・。

こうやって待ってるのも、
楽しみのひとつなのかもしれんですばいね
コメント
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