憂生’s/白蛇

あれやこれやと・・・

因果関係がわからない

2022-09-19 19:40:04 | 憂生日記 その1
夜中になって、帰ってきて、 うにゃうにゃ♪うにゃうにゃ♪ ゴーゴーゴー♪ で、餌かとおもって、文句の出てくる袋(愛猫用って、かいてあるんだよ)から、 餌を掬い取って与えるものの、あいかわらず うにゃうにゃ♪うにゃうにゃ♪ 思わず、ゴーゴーゴー♪ だけど、うにゃうにゃ、いいながら、しきりと左足・・・いや、左手をきにする。 そして、なにかをうったえるかのような声色になってくる。 う . . . 本文を読む

人の懐をあてにするなよ!!

2022-09-19 16:34:19 | 憂生日記 その1
マア。随分前のはなしだ。 最近は通り魔事件や何やかやで防犯意識が高まったせいだろうか? 個人宅へ(ボランテイで、※※救援基金への援助にご協力下さい 〔長い科白だぜ))と、あらわれる奴をトンとみかけなくなった。 これから書こうとしてることは随分前に見かけた そのトンの奴のことである。 トンの出現は、夜の8時ころだったろうか? 外はすでにまっくらだった。 玄関のチャイムがビンボービンボ . . . 本文を読む

自分の披瀝をしてしまうものなのだ

2022-09-19 13:47:24 | 作品に寄せて・・
「蛙」についても、二つの出版社におくったわけだけど、1社は、短編集という形式で、何人かの作家と共同で、1冊にするというもので、「特異性があり、短編集自体にセンテンスを与えることができる」だったかな・・・。そんな言葉で、電話で出版をすすめられたせいもあり、書評?なるものはない。で、もうひとつが、文芸社のものなのだけど、どこに、かきうつしたか、わからなくなってしまっていたのを、今回、発見。ただ、こうし . . . 本文を読む

ワルシャワ蜂起の記事の中から・・・

2022-09-19 13:39:13 | 憂生日記 その1
ワルシャワ蜂起 の、中   ソ連の裏切り  ヴィスワ川対岸のプラガ地区の占領に成功したソ連軍は市街地への渡河が容易な状況にあったにもかかわらず、蜂起軍への支援をせずに傍観を決め込んだ。ソ連軍と共に東方からポーランドへ進軍しプラガ地区に到着していたジグムント・ベルリンク将軍の率いるポーランド人部隊「ポーランド第1軍団」のみが対岸の蜂起軍支援のための渡河を許され、彼らポーラ . . . 本文を読む

ワルシャワ蜂起

2022-09-19 13:06:13 | 憂生日記 その1
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 この項目では、1944年8月にワルシャワで発生した武装蜂起について記述しています。1943年4月にワルシャワ・ゲットーで発生した武装蜂起については「ワルシャワ・ゲットー蜂起」をご覧ください。 ドイツ軍に占領されたビルを銃撃する国内軍兵士 ワルシャワ蜂起 ( - ほうき、Warsaw Uprisi . . . 本文を読む

ワイダとアールーヌーボー

2022-09-19 12:57:40 | 憂生日記 その1
ワイダーの地下水道の中でも、象徴的にくりかえされるのが、 ドイツ軍が毒ガスをまいた。 と、いう言葉なのだが、 これは、地下水道、むしろ、地下下水道の水底からわきあがる瘴気・・例えば、メタンガスとか? この毒素とドイツ兵の襲撃による、毒ガス散布が、映画を見ている側にも、どっちが、事実かわからなくなる。 閉じ込められた世界というものは、ただでさえ、人の精神を侵す。 死の恐怖と閉鎖世界のなか . . . 本文を読む

アンジェイ・ワイダ

2022-09-19 12:54:06 | 憂生日記 その1
アンジェイ・ワイダ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 アンジェイ・ワイダAndrzej Wajda 2006年、ワルシャワにて 生年月日 1926年3月6日(83歳) 出生地 スヴァウキ 国籍 ポーランド   アンジェイ・ワイダ(ヴァイダ、波: Andrzej . . . 本文を読む

アンジェイ・ワイダの映画

2022-09-19 10:38:44 | 憂生日記 その1
昨夜・・・いや、正確にいえば、まだ、今日だ。 夜中に階下におりて、冷蔵庫をあさり・・。 何気なくTVをつけた・・・。 番組表をみわたすと、映画があった。 「地下水道」 今度は番組解説をみる。 アンジェイ・ワイダの映画・・ 灰とダイヤモンド・尼僧ヨアンナは、名前だけはしっているし、 アンジェイ・ワイダの名前もどこかで、ききかじっている。   何気なく・・そのまま、みてい . . . 本文を読む

「地下水道」と「戦場のピアニスト」

2022-09-19 10:31:04 | 憂生日記 その1
地下水道のなかにも、ピアニストが登場する。 祖国のために、レジスタンスに加わった彼も撤退を余儀なくされ、 地下水道にもぐる。 ラスト近く、逃げ場をなくした彼の精神は崩壊する。 ふらふらとオカリナをふきながら、地下水道をさ迷うことになる。 ***********     ************     *************  ************ こののち、戦場のピアニストに . . . 本文を読む

ーなにかの思いー

2022-09-19 01:43:08 | 不思議な話
判らないことを判ろうとする必要はない筈なのだが・・・ サイドバーのほうに、掲げている 憂生中事実の不思議なことの他にも 実にいろいろのことがあって、 ま~~~~ ケチだから・・・ (転んでも、ただ、起きるな)みたいに、 どう考えれば良いか・・と、考えるwww   あくまでも、不思議なことがいっぱい「おきた」だけで・・・ 本人、霊能力者とか、そういう人じゃない。 なに . . . 本文を読む

試される

2022-09-19 00:47:47 | 不思議な話
なんどか、公開しようとしながら、まだ、自分の中で結論がでなかったので、下書きのままにして、考え直していた。その内容は、あるいは、ご本人にはうけいれがたいものであるかもしれない。が、憂生自体の問題として、こう捉えたということは、しっかり、書き留めておきたいのであえて、公開することにする。さる写真家の写真の炎の中に蛇が映りこんでいて、霊能力者?にみせたら、白龍神だとか?蛇神だとかいって、ありがたいとか . . . 本文を読む

かけら

2022-09-19 00:31:59 | 創作談義
驚いた。仕事にかまけて・・(良いことではある)気が付いたら、1年近くな~~んにも更新していない。おまけに、書こうと思っていたことがあったのにど忘れしている。散文調に、書き留めておきたかったのだが、いったい、なにを思っていたかはわすれはて書き留めておきたかった。という妙な情熱?の温度だけが生々しく有る。確か・・・一人の女性がなにか、まくしたてていた。それが、なにか、心のひだの奥に染みついた「あく」を . . . 本文を読む