物語を書いていく中で
逃げ場をうしない
性におぼれる主人公を書くときがある。
このときに、
おぼれている状況をそのまま書く。
憂生が不器用なせいでしかない。
いかに性におぼれているか、
その感覚に陶酔していく事実をもちだしてこないと、
「おぼれてもしかたがない」
「それが逃げ場所になる」
を、説得、納得させられない。
このため、 . . . 本文を読む
ユニコーン ー実話ー(8)
を、読み直していた。
小説・・と、呼べるものではない。
が、小説にしたてたいと、
(小説と呼ぶのは、おこがましいので、物語・作品と呼ぶのが常だが)
設定を換えた。
著作者本人の立場を ー奧さん(私)ー
オーナー(事業のオーナー)を、夫にして、
実際にあった事から、
気が付いたこと
それにより、血だまりの主が、成仏??できた。
と、いう
. . . 本文を読む
ふと、思い出したこと。
そこから思ったこと。
代金後払いの生活が当たり前になっている。
電気代を始めに払いはしない。
オークションなどは、
その類じゃないけど
おおく、品物が手に入ってから
金を払う。
それが、いけないと、言ってるんじゃない。
大事な感覚・礼儀を
欠損させていた。
ある方に、蔵書の1部(こちらでは、何冊か欠けていた)を
譲って . . . 本文を読む