文才・・って、言葉を考えていた。
文章が、上手、と、いうのと
文才があると、いうのは違うと思う。
いつだったか、質問して
教えてもらったのだけど
はっきり、覚えていない。
構成力
と、いうのは、
簡単に言ってしまえば、
前後のつじつまが合う。
筋が通る・・・
矛盾がない。
と、いうことだろう。
じゃあ、文章力・・・
文才というのに、近いか。
ーもって、 . . . 本文を読む
これも、古い記事。
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昨日のTVニュースを見ながら、おふくろがぽそりと呟いた。「あっちの偉いさん?は簡単に離婚しよる・・」なんじゃ?ニュースはイギリスのチャールズ皇太子のことだったが、
彼女との仲がトラぶっているという部分で連想が働きダイアナはもとより、あちらこちらの偉いさんの離婚劇を思い浮かべたらしい。まあ、こちとら、丁度、お登勢を書き終えたところだったので多少、引っかか . . . 本文を読む
数年前に書いた日記?
読み直してみると・・・
中国をプーチンと、変えて読んでも良い。
が、
中国も相変わらずだから・・・
変えて、読むんじゃなくて、
付け足して 複数形にするのが、本当だね。
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沖縄は古来から中国のものだ。と、いうなにかしら、むちゃくちゃを言い出しているのだけど。まあ、実際、史実などだしていけば、いくらでも、なんとでも、いえるわけで・・・。これ . . . 本文を読む
スサノオを祭る神社として、剣神社が福井県の嶺南、織田に有ったことを思い出した。随分、近い所にすんでいたことがあるというのに、ここには行ったことがなかったので、様相がわからないため、ホームページなどにとんでみたのが、きっかけだった。神社の様相から、天津神として祭られているか、国津神として、祭られているか・・、判るかもしれないと思ったのである。ところが、拝殿の様相が違い、判断材料が見当 . . . 本文を読む
**退会したのに訪問記録残して頂いていてとても嬉しく思います。有難うございます。今日、こちらBBSにお邪魔させて頂いたのは手紙 、今はメールですね目を惹く面白い内容のメールというのはどのような書き方をしたら宜しいのでしょうか?日本もメール社会になってもぅかなり経つというのに今更、メール文の書き方なんて聞くのは当人でさえ間が抜けているようにも感じますが幾千通の中でピックアップされて読まれるもの面白い . . . 本文を読む
空に架かる橋をかきながら
憂生はひとつのことを思っていた。
バックグラウンドが戦争だったこともある。
そして、2年ほど前、どう評価されるのだろうという
興味本位で文芸社に投稿してみたのだが、
その結果、十年前にそれを書いているときに懸念したことと、
非常に良く似た感想が入っていた。
担当者さんは、以後、だしましょうと何度 . . . 本文を読む
静御前の「しずやしず・・・」と、いうのをメモ書き程度に書きのこしていたのを
掌編に収納している。
じつは、憂生は明治維新のころが好きで
司馬遼太郎の本を読み漁ったのであるが・・・。
平安とか江戸中期とか、このころのことには
ほとんど触手がうごかず
静御前がなんのことやら/おい!
さっぱり、わからないまま、
「しずやしずしずのおだまき・・」をぐぐって、 . . . 本文を読む
レイがメールをくれた。日記「長いよ・・」のことについてなんだけど、
その中の一言。
これが、ものすごく重要なポイントなので、
此処にあげさせてもらう。
/また、勝手にご免/
***すごく恥ずかしくて悲しくて苦しんでしまうのかもしれないけれど・・・
この罰を乗り越えてはい上がってきてくれたら
憂生と、彼女とも・・・あらためてすごくいい関係が育める希望も生まれるって気 . . . 本文を読む
日記も随分書いているけれど、元々はカフェで書いていたものが多かった。
色んな出来事があった。
今回もコメントと物語の保存版をあげなおしていたけど、
今はもう亡くなったAMEDAKIさんへ憂生の物語をよみきかせてながら、
看病していたPEKOさんのコメントがある・・・。
GOOに居た時に、不思議なブログに遭遇したことがあった。
内容的にはAMEDAKIさんの看病をしているうちに、PEKO . . . 本文を読む
『わが胸に菊香あたえんとさしだせり乙女のかいな逆風わりて』
この短歌は、
転居後しばらく
叔父の元に、身を寄せていた時
叔父の孫の節句のお祝いに人形(おひなさま?)を
買うから、お前もついてこい、と、言われ
荷物持ちかと、同道した。
そこに、あった
市松人形に目が奪われた。
菊の花をささげる様に差出している
少女の人形の着物の裾やら袖は
風にふかれ、人形の後方になびいていた。 . . . 本文を読む
亡くなった方の文章が残っているということは、不思議な気分をあじわう。
いっぽうで、あめさんの、こういう思いが憂生の物語や日記をただの、趣味?ひまつぶしで、読まれたくないという拘り・・誇りを作ってくれたと思う。
憂生にとって、偉大で、かけがえない読み手であり、あめさんも、憂生の言葉や考えを慈雨のように受けとめてくれていたと思う。
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『わが胸に菊香あたえんとさ . . . 本文を読む
ようやく仕事が終わり・・寄せて戴きました。涙・・・涙・・・です。今、彼女に読んでやることは出来ませぬが・・私のほうが嵌っております。この先を楽しみに致しております。(P)
ありがとう。お芳と男の会話がくどくなっているのではないかと、きになってました。
反面、ちょっと、都合の良い設定になっている?きれい事に書きすぎているのではないか?やってきた男がこんなにかんたんにお登勢の真価を . . . 本文を読む
探してきた。
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何度も書いては止めるの繰り返しで、戸惑って おります。ブログをお借りして、お気に入りに入れて、私が 読ませて頂いております。今のところ妹には読み聞かせてはおりません。 申し訳ございません。妹は、あなたが新しく執筆作業に入られたこと 大層喜んでおりまして、楽しみにしております。『蛙』の続編は早々に読み上げて、嬉しそうに、 『ハッピーエンドで良かったわ。』と申しておりま . . . 本文を読む
『空に架かる橋』を連載しているときに皆様から頂いた、コメントを編集しました。文字総数1万6千文字。憂生を支えてくれたアトラス神の言霊集です。
ブログに。いつも、いつも、コメントを下さる皆様。
ありがとう。
「空に架かる橋」は、憂生自身、どううけとめられるか、不安な代物です。
誤解されやすい表現を含んでいるし、憂生の練りこみも書き込みも不足しています。
そんな作品から受け取 . . . 本文を読む
ーどこかで、やはり、官能小説だと思われかねないところに
ひけめ?を感じていた頃だったと思う。
けれど、しっかり、読み取ってくれる人が現れて
ほっと、したところもあり、
そのくせ、
それに支えられている自分じゃいけない、と、いう考えが有り
思いきって、公開することで、
「孤立」(自立)しようとしたと思います。
当然、彼女からは、叱られ、と、いうより
がっくりしたと・・・
申し訳な . . . 本文を読む