憂生’s/白蛇

あれやこれやと・・・

ルーティーン

2022-09-25 21:41:10 | 創作談義
思うところあって、竈の神 白蛇抄第18話 書き始めました。 で、 思うところあって・・・ なので、実は、「思うところ」と、いう「部分」しか、 構想がないのです。 書けば出て来る・・・ と、いうパターンでちょっと、かいてみたら、 起承転結の「起」の「起」部分が、すんなり出てきた。 喜んでいいのやらwww これから、 もう少し、「起」部分と「承」部分を練り込まなきゃいけない。 あ . . . 本文を読む

こっちの精神が腐る

2022-09-25 20:11:30 | 憂生日記 その1
ジンクスや占い(予言)は、 当たれば良いと、思う物と 当たらない方が良いと、思う物がある。   当たらない方が良いのは、 ババヴァンガの予言 英紙「Daily Post」(16日付)によると、1979年に作家のバレンティン・シドロフと面会したババ・ヴァンガは次のことを予言したという。「氷のように全てが溶ける。しかし、一箇所だけ手つかずの領域が残るだろう。それは、ウラジミールの . . . 本文を読む

読みづらさ

2022-09-25 15:18:04 | 創作談義
さる方の作品を読みにいっていた。 なかなか、読ませる表現をされていて、 感心しきりだったのであるが、 非常に読みづらさをかんじてしまった。   文章の構成がわるいなどというのでなく、 読み方を(   )でいれているのが、どうにもめざわりというか、 文章を追いにくくしてしまっていて、途中で断念してしまった。   憂生自体が小説を読むとき、読み方にあまりこだわらな . . . 本文を読む

馬鹿知恵(ひらめき?)でも何でもない

2022-09-25 13:27:00 | 不思議な話
生徒が、亡くなったとかで、 KUMINAさんが、ひどく憔悴している時に、 私が、なにか、声をかけた(と、いう) その「言葉」に、励まされ もう1度、指標を掴みなおした・・ と、いうことだったらしい。 それを、 後年、 「ずいぶん、身に沁みて、 ありがたかった」 と、告げられ ついでに? 「なに、いったか、覚えてる?」 と、尋ねられた。 ー申し訳ない。一言もおぼえてないー . . . 本文を読む

時代物を書こうとするか

2022-09-25 10:26:29 | 創作談義
いつだったか、憂生が何故時代物を書こうとするかを分析してみたいといった。答えは簡単なきがする。多分に今の観念では語れない心理を描きたいせいだ。今の観念で何故かたれないかというと、今の人々はあまりにも、頭が良すぎる。頭が良すぎる人をモチーフに使うと設定から覆される。 極端に喩えてみるが、憂生の作品に木乃伊を扱うものがある。其の木乃伊の魂が抜け出していて、そこらを徘徊しているのであるが、是を現代観念 . . . 本文を読む

気がつける人間

2022-09-25 10:21:24 | 憂生日記 その1
友人から、「前のアルバイト先で一緒だった人が自殺した」 と、連絡が入ったと・・・・。 気持ち落ち込み、半分モンク。 「もう、縁がきれたことなのに、なんで、わざわざ、しらせてこなけりゃいけない?」   憂生冷たし。   「そいつがしゃべりたかっただけだ」   「妻子がいて・・・」   友人はやっぱり、そのニュースに心が振られる。 &nb . . . 本文を読む

ネーミング

2022-09-25 08:51:54 | 創作談義
お登勢のほうがよまれていると 書いたところ、 名前の持つイメージも 大きいのでは?と いただいたのであるが・・・。 そんなことを振り返ってかんがえていたんだけど・・・。 憂生の作品の中で 登場人物の名前というのに、 けっこう、 理由?説明とか、おおいなと今更思い返しております。 例えば 勢・・・・。 乳を飲む赤子のその姿、 必死に生きようと乳を飲む姿に勢がある。 と、その名前がつけられ、 又 . . . 本文を読む