思うところあって、竈の神 白蛇抄第18話 書き始めました。
で、
思うところあって・・・
なので、実は、「思うところ」と、いう「部分」しか、
構想がないのです。
書けば出て来る・・・
と、いうパターンでちょっと、かいてみたら、
起承転結の「起」の「起」部分が、すんなり出てきた。
喜んでいいのやらwww
これから、
もう少し、「起」部分と「承」部分を練り込まなきゃいけない。
あ . . . 本文を読む
ジンクスや占い(予言)は、
当たれば良いと、思う物と
当たらない方が良いと、思う物がある。
当たらない方が良いのは、
ババヴァンガの予言
英紙「Daily Post」(16日付)によると、1979年に作家のバレンティン・シドロフと面会したババ・ヴァンガは次のことを予言したという。「氷のように全てが溶ける。しかし、一箇所だけ手つかずの領域が残るだろう。それは、ウラジミールの . . . 本文を読む
さる方の作品を読みにいっていた。
なかなか、読ませる表現をされていて、
感心しきりだったのであるが、
非常に読みづらさをかんじてしまった。
文章の構成がわるいなどというのでなく、
読み方を( )でいれているのが、どうにもめざわりというか、
文章を追いにくくしてしまっていて、途中で断念してしまった。
憂生自体が小説を読むとき、読み方にあまりこだわらな . . . 本文を読む
生徒が、亡くなったとかで、
KUMINAさんが、ひどく憔悴している時に、
私が、なにか、声をかけた(と、いう)
その「言葉」に、励まされ
もう1度、指標を掴みなおした・・
と、いうことだったらしい。
それを、
後年、
「ずいぶん、身に沁みて、
ありがたかった」
と、告げられ
ついでに?
「なに、いったか、覚えてる?」
と、尋ねられた。
ー申し訳ない。一言もおぼえてないー . . . 本文を読む
いつだったか、憂生が何故時代物を書こうとするかを分析してみたいといった。答えは簡単なきがする。多分に今の観念では語れない心理を描きたいせいだ。今の観念で何故かたれないかというと、今の人々はあまりにも、頭が良すぎる。頭が良すぎる人をモチーフに使うと設定から覆される。
極端に喩えてみるが、憂生の作品に木乃伊を扱うものがある。其の木乃伊の魂が抜け出していて、そこらを徘徊しているのであるが、是を現代観念 . . . 本文を読む
友人から、「前のアルバイト先で一緒だった人が自殺した」
と、連絡が入ったと・・・・。
気持ち落ち込み、半分モンク。
「もう、縁がきれたことなのに、なんで、わざわざ、しらせてこなけりゃいけない?」
憂生冷たし。
「そいつがしゃべりたかっただけだ」
「妻子がいて・・・」
友人はやっぱり、そのニュースに心が振られる。
&nb . . . 本文を読む
お登勢のほうがよまれていると 書いたところ、 名前の持つイメージも 大きいのでは?と いただいたのであるが・・・。
そんなことを振り返ってかんがえていたんだけど・・・。
憂生の作品の中で 登場人物の名前というのに、 けっこう、 理由?説明とか、おおいなと今更思い返しております。
例えば 勢・・・・。 乳を飲む赤子のその姿、 必死に生きようと乳を飲む姿に勢がある。 と、その名前がつけられ、 又 . . . 本文を読む