いよいよインストールですが、 Windows7 のアップグレード パッケージには、32ビット版と64ビット版の2枚のDVDが入っています。自分が今まで使っていた Windows のビットの方を使います。私のパソコンは32ビットであったため、DVDも32版の方を使いました。なお、どちらか不明の場合は、「コンピュータ」を右クリックし、「プロパティ」から「システムの種類」で確認します。
Windows7 アップグレード版のディスクをパソコンにセットし、起動メニューで「今すぐインストール」をクリックすると、インストールが始まります。ウィザードにしたがって進みますが、途中でインストールの種類を尋ねられたときは「アップグレード」の方を選びます。相当時間がかかり、プロダクトキーを入れたり、何回も再起動があったりします。そして、すべてが完了すれば、 Windows7 が起動します。
Windows7 画面になっても、左側のショートカットアイコンや右側のガジェットは、Vista の時と同じものが出ています。これで、前のものが引き継がれたことが確認され、少し安心します。しかし、タスクバーの左側は下のように変っています。これについては、後で研究するとして、クイック起動バーが無くなっているのが、私としては不自由なことです。
スタートボタンをクリックすると、下のような見慣れた画面が出ます。しかし左側はシンプルで、Snipping Tool や 電卓、付箋、拡大鏡など、日常あまり使わないソフトばかりが出ているのも、チョッと不可解なことです。
Windows7 アップグレード版のディスクをパソコンにセットし、起動メニューで「今すぐインストール」をクリックすると、インストールが始まります。ウィザードにしたがって進みますが、途中でインストールの種類を尋ねられたときは「アップグレード」の方を選びます。相当時間がかかり、プロダクトキーを入れたり、何回も再起動があったりします。そして、すべてが完了すれば、 Windows7 が起動します。
Windows7 画面になっても、左側のショートカットアイコンや右側のガジェットは、Vista の時と同じものが出ています。これで、前のものが引き継がれたことが確認され、少し安心します。しかし、タスクバーの左側は下のように変っています。これについては、後で研究するとして、クイック起動バーが無くなっているのが、私としては不自由なことです。
スタートボタンをクリックすると、下のような見慣れた画面が出ます。しかし左側はシンプルで、Snipping Tool や 電卓、付箋、拡大鏡など、日常あまり使わないソフトばかりが出ているのも、チョッと不可解なことです。